2026年9月16日(水)~9月18日(金)の3日間、東京都八王子市立由木中学校の2年生4名の生徒が国際経営学部事務室で職場体験学習に取り組みました。
職場体験内容
・中央大学と国際経営学部について(説明)
・キャンパス見学とそれぞれの役割について(説明)
・交換留学生受け入れ、ウェルカムイベント参加
・授業準備、教室レイアウト整備と掲示作成
・卒業式準備、卒業証書・学位記封入
・学部広報
今回の職場体験では、大学の役割を知り、その大学での仕事を通じて、その仕事が学生や関わる人にとってどのような意味があるのかを考えてもらい、中央大学に対する理解を深めるとともに、職員へのインタビューや大学生や留学生との交流を経て参加生徒の皆さんが自身の将来について考える良い機会となりました。
【参加した生徒の感想】
3日間という短い間だったのですが、沢山のことを得ることができたと思います。
1日目は教室の机を移動させるお仕事でした。机を移動させるのは教卓と机が近く、学生が教員の方に相談したりするのには不便だからという理由でした。絶対にやらないといけないことではないのですが学生のことを思いやりより良い環境を作るために働いていて素敵なお仕事だなと感じました。2日目には職員の方にインタビューもさせていただいてお話も沢山聞かせていただきました。その中でも気づきが沢山ありました。何を目指しているのかを忘れないようにすること、1人で考えるのではなく人に話してみることなど大切なことを聞かせてもらうことができました。ほかにも大学職員のお仕事のイメージも変わりました。最初は事務だけなのかと思っていたのですが、学生のための環境づくりから学生の相談にのることや学生がしたいことのサポートなど学校をよりよくしていくために沢山の行動をするお仕事で相手を思いやることも必要ですし細かな作業もするので大変ですがとっても素敵なお仕事だと感じました。職員の方の仕事への姿勢だったり考え方だったりとても勉強になりました。
3日間本当に暖かく接していただいて楽しくて私にとって大切な経験でした。この先自分で何かしたいとき、学校生活やいつか働くときにこの3日間で気づいたことを思い出して頑張っていきます。
私はこの3日間の職場体験で、「私たちの生活は誰かが支えてくれている」ということを学びました。小学校や中学校とは違って、大学では“教員”ではなく“職員”が学校の行事など、生活をよりよくすために働いています。この仕事には限界というものがありません。ですから、「もっとこうしたらよいのでは」という考えで働くことになります。初日にした机やいすを移動する作業。「一番前の席に座る人は少ないため、一番前の机を後ろにもっていく」というちょっとしたこと。「ちょっとしたことなのに」とはじめは思っていたけれど、このちょっとしたことで、喜んでくれる人がいることを知り、相手の立場を考えて仕事をすることはとても大切だと学ぶことができました。これは私の学校も同じであり、私たちが気持ちよく生活できるように、私たちのことを考えて働いてくれています。それは決して簡単な作業ではないことをこの職場体験を通して学んだからこそ、働いている人全員に感謝の気持ちをきちんと伝えたいと思いました。また、自分が働くときには相手の立場になって考えることをしていきたいです。
私はこの三日間でたくさんのことを学びました。
職場体験初日のことです。初日は国際経営学部事務室で皆さんに挨拶をして、一日のスケジュールを確認しました。最初の一人目の方のお話は、内容について理解ができましたが二人目三人目と話していくうちに頭に話が入ってこなくなりどんどんわからない言葉がたくさん出てきました。スケジュール確認だけでもこんなにもわからないことがあるのだなと改めて中央大学の大変さを学びました。そして中央大学の校舎を歩いていた時に一つの部屋でパーティーをしていました。気になりみんなで参加してみました。周りを見てみると留学生たちばかりで日本語を使っている人はとても少なく、英語で話している人がとても多かったです。私は知っているだけの英語で話そうと思いましたが、全然相手にも自分にも伝わらずに終わってしまいました。私はこの初日に大学とは自分が思っているよりもはるかに大きく大変なのだと思いました。次に二日目と三日目には卒業式の準備を始めました。卒業式は中学校や小学校とは違い、中央大学は卒業式が2回あることがわかりました。ほかにも、この時期の卒業式は体育館ではなく教室で行うことがわかりました。中央大学は一つの教室でもとても広くて体育館でやるときと同じ感覚がしました。このように中央大学のことや、中学校の違いについてたくさん知れました。この経験をとおして私にとって大切なことを知れました。それはあきらめずになんにでも取り組むことです。私は二日目の卒業式準備の前に職員の方へのインタビューを行いました。インタビューの内容は、この仕事に就いて「よかったな」と思うときはどんな時ですかという質問です。アイデアが形になったときという回答が返ってきました。その理由を聞いてみると、自分が新しいことに挑戦してあきらめずに取り組めた。このような努力のおかげでアイデアが形になれた。取り組まずに後悔するより、取り組んで失敗してでもあきらめないでがんばるという言葉が返ってきました。私はこの回答に深くうなずきました。
そこで私は今取り組もうか迷ってしまう、不安があってできない。このようなことを理由にしてあきらめずに取り組むことが大切だとこの三日間で学びました。
三日間貴重な体験ありがとうございました。
この3日間でたくさんのことを体験でき、学ぶことができました。
職場体験初日、うまくできるのかと緊張や不安の気持ちがありました。けれど、体験が一緒の友達や国際経営学部事務室の人たちが優しく挨拶や話しかけてもらったりして慣れることができました。1日目は朝のミーティングや授業などに参加して、大学ではこんな風なのかなど大学生と職員のことを知れた1日でした。2日目は午前中に職業インタビューをして午後は卒業式の準備をしました。インタビューでは職員はこんな思いをもって大学職員という仕事をしているのかとインタビューをして、一番心に残ったのが職業人として中学生へのアドバイスをお願いしますという質問内容で職員の方はこのように言ってくれました。
「やってみようとする、チャレンジしてみる」
その言葉に私の心に刺さりました。自分は失敗するのが怖くてあまりチャレンジなどはできない人だからまだ中学生だから失敗しても許せれる場面があるのかもしれないけれど、失敗から学ぶことで自分が大人になったときになにか得られるものがあるかもしれないから、これから常にチャレンジ精神を持つこと。3日目はいろんな施設を回って中央大学の中を知れた最後の1日でした。
これからの中学生活はここで学んだことを生かして頑張っていこうと思います。
3日間貴重な体験をしていただきありがとうございました。
【職場体験学習の様子】