国際経営学部 倉田ゼミ(担当教員:倉田 紀子)のグループが、関西空港・神戸空港発 「学生と旅行会社でつくる」海外旅行企画コンテストに応募し、約60件もの企画が応募された中、優秀賞を受賞しました。
このコンテストは、一般社団法人日本旅行業協会(JATA) 関西支部と関西エアポートの共催により実施されました。
倉田ゼミ3年生の6名(田中瑠歌さん、岩田彩良さん、小林暖さん、西心音さん、野間彩乃さん、毛利千寛さん)は、他大学の観光学部や観光学科が応募する中、国際経営学部らしい社会課題解決型の着想と英文による参考文献を基に、企画に挑戦。孫と祖父母のリアルなコミュニケーションの不足を課題と捉え、その解決を目的とする「ホイアンへの孫旅」を提案しました。
発表中のメンバー
ホイアンの布・刺繍を使って見本を手作り
受賞した6名
6名は、英文のグローバルレポートや論文の精読に加え、課題抽出のためのアンケートとヒアリングを実施。さらに、ホイアンに渡航経験のある学生を探したり、ホイアンに関する都内のショップを回ったり、関西空港への見学や、渡航先のホイアン市と現地ホテルへの問合せも行い、圧倒的な行動力を発揮して現地や現場の状況把握に努めました。
グループでのディスカッションでは、最大限の可能性と楽しさを想定してアイデアを出し、現地や現場の情報を突合して実現可能性が高いアイデアに絞り込み、それに合わせてプランを修正しました。このサイクルを、ポジティブに根気よく繰り返しました。ゼミの時間はもちろん、授業時間外にも自主的なディスカッションを重ね、企画をまとめました。その結果、採用できなかったアイデアが膨大に生じましたが、すべての可能性を織り込んだプランとなりました。
ファイナリストとして選出された後は、日本旅行様のご協力により、ターゲット設定やプライシング、楽しさを演出するプレゼンテーションなどについてアドバイスをいただき、観光業界への理解を深めました。
国際経営学部では、人々の幸せや楽しさをつくり、Well-being の向上に資する実践的な学びを支援していきます。