国際経営学部

国際経営学部3年生・波多江 優月さんが、『学生版 令和の虎』に出演

中央大学国際経営学部3年生で、飯田朝子ゼミに所属する波多江優月(はたえ・ゆづき)さんが、人気YouTubeチャンネル「令和の虎Youth」に出演しました。

波多江さんは「地方にバズを 若者が作る次の日本」というビジョンを掲げ、地方創生を目的とした地方の中小企業向けのUGC(ユーザー生成コンテンツ)制作サービスのビジネスプランを提案しました。これは、広告費をかけられない地方の飲食店と地元の学生をマッチングさせ、学生によるSNS(TikTokやInstagram)でのレビュー動画を通じて、地方のお店の魅力を発信するというアイデアです。波多江さん自身が趣味の一人旅をする中で、地方の人々やお店の味に触れ、「もっとその魅力を伝えたい」「美味しいのに知られていない状況が悔しい」と感じたことがきっかけでした。

国際経営学部の専門演習で得た広告に関する学びを実践的に活かしたいという気持ちも強くあったため、飯田教授とのブレインストーミングを重ね、論理性やアピール表現のブラッシュアップも行ったということです。

番組内では、最前線で活躍する虎(経営者)たちから、ビジネスとして成立させるための厳しい指摘やアドバイスが飛び交いました。しかし同時に、波多江さんの人間性や、20歳という若さでビジネスに真剣に向き合う熱意・行動力に対しては、「凄まじく感じがいい」「応援したくなるキャラクター」「チャレンジすることはめちゃくちゃ素晴らしい」と多くの温かい評価が寄せられていました。

最終的に、2名の経営者から合計70万円の出資意向を獲得したものの、希望金額の100万円には届かず、結果は惜しくも「Nothing(投資不成立)」となりました。

しかし波多江さんは、経営者たちからのフィードバックを真摯に受け止め、「何かしら地方に対してできることがあればやりたいという思いは変わらない。諦めるつもりはない」と今後の国際経営学部における学びを更に深めたいと、闘志を燃やしています。

中央大学国際経営学部では、高い志を持つ学生が、その専門性を活かして社会に新たな価値を提供できるよう、多様な成長の機会を提供してまいります。