11月15日(金)に文京区シビックセンターにて、文京区内大学サステナビリティ関連取組紹介のための交流・意見交換会が開催されました。
本学からは、小森佳介さん(学事部学事・社会連携課 職員)、柴田華奈さん、古谷奈津⼦さん(共に理工学部人間総合理工学科3年生)の3名が、本学のSDGsの取り組みおよびゼミでの研究成果について報告しました。
報告では、多くの大学関係者が集まる中、堂々と発表され、特に学生の研究成果は高く評価されていました。
【学生の研究内容】
★蜂でつなげるエコロジカルネットワーク
※この研究内容は今年度のSDGsアクションプランアワードにて最優秀賞を受賞されました。
≪ポスターについてはこちらから≫
今後も中央大学は、文京区内での産学官連携力を活かし、教育・研究活動に励んでまいります。