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総合講座

 

絵金の芸術 -幕末土佐の驚異の町絵師-

  • 対面式
  • 芸術伝統
  • 総合講座

講座番号:12027

土曜日 11:00~12:30

場所
多摩Map
定員
30名

お申込受付中

[春期/全3回]
5/23、6/13、7/4
受講料:9,570
申込締切日:2026/04/20

講義概要

 幕末の土佐で活躍した町絵師、弘瀬金蔵(通称「絵金」)についての講座です。近年では、2023 年大阪あべのハルカス美術館、2024 年鳥取県立博物館、2025 年東京サントリー美術館と、高知県外でも大規模な展覧会が行われ、絵金に対する興味が全国的に高まっています。2026年は絵金没後150 周年にあたり、地元高知では大規模なイベントが予定されています。この機会に、これまで一般にはあまり知られていなかった絵金の芸術とそれが生活に溶け込んだ高知の郷土文化を解説していきます。これまで「血みどろ絵」の作者としてしか知られていなかった絵金の新たな一面をこの講座で発見していただきたいと思います。

対象 どなたでもご受講いただけます。

日付 タイトル
春1回目 2026/05/23 絵金の人と作品について(概要)
春2回目 2026/06/13 作品解説(テーマ、技法、時代背景、他作家との比較など)
春3回目 2026/07/04 絵金の町赤岡の絵金文化について ※ 第3回は創造広場アクトランド(高知県香南市)学芸員で2025年東京サントリー美術館「幕末土佐の天才絵師 絵金」展監修の横田恵氏をゲストに予定。

日程

土曜日11:00~12:30

  • 春期全3回 :5/23、6/13、7/4
テキスト レジュメを配付します。
別役 昌彦

講師

中央大学文学部兼任講師

別役 昌彦(べっちゃく あきひこ)

文化人類学博士(フランス国立ブルターニュ・オクシダンタル大学)。
専門分野は、ケルト学・フランス民俗学、フランス文学(19 世紀)。
著書に『Chateaubriand et la Bretagne シャトーブリアンとブルターニュ』(共著。Saint-Malo,Éd. Cristel, 2019)。
高知県出身。日本画の専門家ではありませんが、幼少時から絵金に深く接し、高知県文化財団職員として絵金を含む県の文化資源に関わった経験から、絵金については詳しく語ることができます。

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