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総合講座

 

日本の食料・農業・農村の問題を考える

  • 対面式
  • 現代社会
  • 総合講座

講座番号:14831

土曜日 11:00~12:30

場所
駿河台
定員
30名

お申込受付中

[秋期/全3回]
9/12、9/19、9/26
受講料:9,570
申込締切日:2026/07/31

講義概要

 令和 7 年産(2025 年産)の新米が出回る時期になっても米の高値が 続いています。米の増産により、今後の米価は落ち着くことが予想され ますが、米をめぐっては、令和 6 年産の価格高騰を契機として様々な問 題が議論され、令和の米騒動と呼ばれるような様相を呈しました。このような状態が続いているのは米だけではありません。近年は生鮮品や加 工品、飲料など食料品全体の価格が上昇しています。食料品価格に影響 を及ぼしている要因として、異常気象や地域紛争、円安などが挙げられ ますが、こうした要因以外にも食料・農業の本質的な特徴が価格に影響 を与えているのです。それは一体何でしょうか。春の公開講座より深く 日本農業のこれまでの展開を踏まえながら、農業担い手や農地の動向、 中山間地域における農業のあり方について考えます。

対象 どなたでも可。

日付 タイトル
秋1回目 2026/09/12 農業生産は他産業の生産と何が違うのか — 農業生産の特徴を考える
秋2回目 2026/09/19 減り続ける農地はどうしたら保全できるのか — 農地のあり方を考える
秋3回目 2026/09/26 傾斜地が多い地域での農業振興は可能か — 中山間地域の農業を考える

日程

土曜日11:00~12:30

  • 秋期全3回 :9/12、9/19、9/26
テキスト レジュメを配付します。
江川 章

講師

中央大学経済学部准教授

江川 章(えがわ あきら)

九州大学大学院農学研究科博士課程中退後、農林水産省に入省。
農林水産省農林水産政策研究所、株式会社農林中金総合研究所を経て現職に至る。博士(農学)。
現在の研究課題は農業における人材育成と担い手構造に関する研究、地域資源管理と農村振興に関する研究などである。

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