
ピロティ
外観正面
外観裏
エントランス吹抜空間
エントランス
図書館1
図書館2
ラウンジ
吹抜に面する共用部分
学生食堂1
学生食堂2
屋上庭園
トレーニングルーム
学研連研究室
特大教室
新キャンパスは東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩1分。
池袋駅まで2駅、その他主要駅にも30分以内というアクセスの良さ。
都心ならでは!利便性抜群の立地です。
茗荷谷キャンパスの外観は、中央大学の前身である英吉利法律学校の赤レンガ造り校舎をモチーフとしつつ、低層階には、旧駿河台校舎と同じ尖頭型アーチを取り入れています。
教室は遠隔授業やハイブリッド型授業に対応する仕様となるほか、図書館や食堂は、創立者が学んだイギリスのミドルテンプルをモチーフとしたインテリアを採用予定です。大学施設のほか、文京区の地域活動センターや保育所などが併設される予定で、地域との共生、地域への貢献を目指します。
東京メトロ丸の内線「茗荷谷駅」は、池袋駅まで2駅、東京・上野・新宿など都心の主要な駅までも30分以内でアクセスが可能。
駅周辺には、飲食店、スーパー、ドラッグストアなど日常生活には欠かせないお店が並んでおり、少し歩けばお洒落なカフェやパン屋さんもあります。また、周辺には7つの大学と中高一貫校が多い『文教の街』です。
茗荷谷駅のほど近くにある「教育の森公園」は、区民の憩いの場です。避難場所となる自由広場や消防用に池や地下貯水槽などの水資源設備を備えた防災公園でもあります。
春は桜、夏はじゃぶじゃぶ池での水遊び、秋は紅葉と都心でありながら季節ごとに自然を楽しめます。
駅を出て緩やかな坂を下ると見えてくるのが「林泉寺」です。この寺院は縄で縛られた「しばられ地蔵」と呼ばれる石仏があることで知られています。高さ1メートルほどの地蔵が荒縄で何重にも縛られており、盗難避けや厄除けにご利益があると言われています。