Students Voices学生インタビュー

国際情報学部
Faculty of Global Informatics

2025年度

Students Voices学生インタビュー

今はまだ答えのないものに、いつか答えを出していきたい。

  • 古川 礼奈
  • 国際情報学科 3年
  • 福岡県立筑紫中央高等学校出身

国際情報学部では、技術の発展によって生じる社会問題を適切にコントロールする力を身につけるカリキュラムが組まれていると実感しています。例えば、AIやロボットに対する規制がまだ整備されていない現状において、「AI・ロボット法」の授業では、過去の事例とAI・ロボットの特徴を照らし合わせながら自分なりの答えを考えることができます。卒業後は、ITの力で企業のさまざまな課題を解決するITコンサルタントになることが目標。そして経験を積み重ね、将来的にはAIやロボット分野における法制度の構築に携わりたいと考えています。

(2024年取材)

国際情報学科 3年 古川 礼奈
2024年度

Students
Voices

学生インタビュー

国際情報学科 1年 宮崎 翔大
  • 幅広い学びを将来の可能性につなげたい
  • 私は幅広い学びが将来の選択肢を広げると思い、この学部を選びました。情報伝達やITについてだけでなく、それらを法律の観点からアプローチすることも可能です。
  • 宮崎 翔大
    国際情報学科 1年
    (長崎県立長崎西高等学校出身)
国際情報学科 2年 古川 礼奈
  • 文系でも情報学が学べる
  • 文系でも情報学を学べることに惹かれました。また、新しい技術により生じうる社会的課題にも興味があり、法学も学べるこの学部が最適だと考えました。
  • 古川 礼奈
    国際情報学科 2年
    (福岡県立筑紫中央高等学校出身)
国際情報学科 3年 金子 友貴
  • 情報化の法的課題にフォーカス
  • 情報化が進む中で浮き彫りになる法的課題に興味をもちました。先行研究は少ないですが、だからこそユニークな研究ができるチャンスとも捉えています。
  • 金子 友貴
    国際情報学科 3年
    (東京都 淑徳高等学校出身)
国際情報学科 4年 小塚 わこ
  • ITの利便性を享受できる社会に貢献したい
  • 多くの人がITの利便性を享受できる社会を目指し、「情報」について多角的に学ぼうと決めました。4年間の学びが就職活動にもつながったと感じています。
  • 小塚 わこ
    国際情報学科 4年
    (北海道 札幌大谷高等学校出身)

(2023年取材)