Faculty of Advanced Science and Engineering
先進理工学部

後楽園キャンパス

精密機械工学科/電気電子情報通信工学科/情報工学科

DATA

学生数
男子1,402名 女子181名

※ 基幹理工学部、社会理工学部、先進理工学部の学生数は、既存の学科の人数を集計しています。

学生数(男子・女子)は2026年5月1日のデータ

メインに学べる学問分野

  • 機械工学
  • 電気・電子工学
  • 情報通信工学
  • 情報工学

将来にfit

専門分野の知識・技術と幅広い視野を身につけた「コトづくり」人材を養成

人・モノ・自然を結びつける仕組みを先導または協働して考案し、この世界に実現することを通じて、科学技術分野の諸課題の解決、ならびに持続的かつ包摂的な社会の構築に積極的に貢献できる人材を養成します。

チームで課題解決に取り組むプロジェクト型学習・実験・演習が充実学生が中心となって課題解決にチームが協働して取り組み、その過程において能動的に知識を拡大しスキルを深化できるように、実践的なプロジェクト型学習や実験、演習を豊富に提供しています。
チームで課題解決に取り組むプロジェクト型学習・実験・演習が充実

学びにfit

最先端の理論と技術で未来社会に貢献できる力を獲得

  • 専門教育科目

    • 学びのキーワード
    • 先端科学理論/技術
    • 実践的応用力スキル
  • 外国語教育科目(英語・第二外国語)

    • 学びのキーワード
    • グローバルマインド
    • 言語スキル
  • 総合教育科目(健康・スポーツ、人文社会、グローバル・学際)

    • 学びのキーワード
    • ダイバーシティ&インクルージョン
    • アカデミックスキル

育成する8つの知識・能力・態度

  • コミュニケーション力
  • 問題解決力
  • 知識獲得力
  • 組織的行動能力
  • 創造力
  • 自己実現力
  • 多様性創発力

専門性

    • 精密機械工学科
    • 精密さを追求する力
    • グローバルな視点によるシステム全体を把握する力
    • 数理・物理的な観察・解析に基づいた創造的思考力
    • 電気電子情報通信工学科
    • 電気磁気の物理的現象の理解に根ざした創発力
    • 協働的社会を支える電気電子情報通信分野を切り拓く力
    • 複合的問題に対する最適解を導く能力
    • 情報工学科
    • 自らの考えを実現するためのプログラミング力
    • ICTツールを適切に用いて精確に作業を進める力
    • 情報工学に関する知識を体系的に理解する力
  1. 中央大学 先進理工学部
  2. 中央大学 先進理工学部
  3. 中央大学 先進理工学部
知りたいにfit!先進理工学部って何を学べる 先輩たちの学びのキーワード
【精密機械製図】頭の中のアイデアを、設計図として形にする力が身につく。
【プログラミング上級演習】C++言語を使って、アルゴリズムを工夫しながら制作!
【電気電子情報通信実験】実験を通じて電気・電子・情報通信を体系的に学べる。
【知能遠隔制御システム研究室(國井 康晴 教授)】月や火星の探査を目指した小型ロボットの開発。
【精密機械工学プロジェクト】グループで装置の企画・設計・制作を行い、性能を競う!
【画像・映像コンテンツ演習】仮想空間でドローンを自律飛行させる。

月面探査ロボットの研究で培った力を次は形に残るものづくりへ

宇宙で動くロボット開発に取り組む!

知能遠隔制御システム研究室

研究室では、ロボットによる月面探査を目指す共同研究プロジェクトに参加し、多くの企業や研究機関の方々と意見交換をさせていただきました。プロジェクトの規模が大きいため外部での活動も多く、JAXAの施設を使用した実験も経験。オーストラリアの鍾乳洞では、研究成果を自ら設計したロボットに反映し、挙動を確認する貴重な経験ができました。卒業後は、6年間で培った電気の知識をあえて異分野で活かしたいと考え、設計したものが永くかたちに残る建設業界を志望。入社後は新しいことを積極的に学び、自分の力を発揮できるよう努力していきたいです。

理工学研究科 電気電子情報通信工学専攻 2年

鎌田 祥太朗

神奈川県立逗子高等学校出身

鹿島建設株式会社

鎌田 祥太朗さん
  1. 中央大学 社会理工学部
  2. 中央大学 社会理工学部
  3. 中央大学 社会理工学部
科学技術との関係性も視野に入れながら、より広く社会の要請に応えることができる人材を養成する

ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)科目

D&I科目は、多様性(ダイバーシティ)と包摂性(インクルージョン)をテーマにした教育科目です。科学技術分野や現代社会が抱える課題に向き合い、より多様で包摂的な社会の実現に貢献できる理工系人材の育成を目指し、誰もが尊重される社会をつくるための学びを提供します。

D&I科目の内容

  • ジェンダー・
    セクシュアリティ論A
    フェミニズムやジェンダー論、セクシュアリティ論について歴史的背景と基本的な概念や知識を学ぶ授業です。
  • ジェンダー・
    セクシュアリティ論B
    ジェンダー・セクシュアリティに関する社会的・文化的事象について、アクチュアルな論点を中心に学ぶ授業です。
  • 多文化共生論
    人種、宗教、ジェンダー、言語文化等の角度から、自己と他者の境界線を考え直す授業です。
  • 障害学
    「障害」という切り口から社会を捉え返し、批判的・反省的な思考を身につけることを目指す授業です。

後楽園ダイバーシティラウンジ 後楽園キャンパス6号館には、グローバルラウンジおよびグローバルイノベーションの拠点があります。これまでの機能に加えて、D&I教育・支援のためにも活用されています。

使用目的

  • ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)教育
  • 学生の主体的・協働的な学び
  • アントレプレナーシップ教育
  • 多文化共生・国際共修(ICL)
後楽園ダイバーシティラウンジ

最先端の研究を推進する「理工学研究科」学部から大学院へ。世界レベルの研究者・技術者を育成

大学院進学がスタンダード化世界の研究やビジネスの現場では、修士以上がスタンダードになりつつあります。理工学研究科は、優れた科学・技術スキルとマインドを身につけた約9,000名の技術者・研究者を社会に送り出しています。近年では国の研究機関との連携大学院制度を導入。海外協定校と中央大学の両方で単位を取得できるダブル・ディグリープログラムの開設など、グローバルな人材の育成に力を入れています。

最先端の研究を推進する「理工学研究科」
学部卒業生の大学院進学率

卒業後の主な進路

主な就職先 注:大学院修了生を含む。
日本電気(株)/(株)日立製作所/本田技研工業(株)/パナソニックホールディングス(株)/(株)NTTデータグループ/三菱電機(株)/KDDI (株)/ TIS(株)/キヤノン(株)/スズキ(株)/日本精工(株)/LINEヤフー(株)/(株)IHI /オリンパス(株)/鹿島建設(株)/川崎重工業(株)/京セラ(株)/(株)小松製作所/東京エレクトロン(株)/(株)野村総合研究所
主な進学先
中央大学大学院/東京大学大学院/筑波大学大学院/東京科学大学大学院
目指せる資格
情報処理技術者/技術士(補)/電気主任技術者※/第一級陸上特殊無線技士/第二級海上特殊無線技士/第一級陸上無線技術士/電気通信主任技術者/教員免許 など ※実務経験を要する。
進路グラフ
2025年度就職決定者数
180
2025年度進学者数
208

※ 就職決定者数は、文部科学省の学校基本調査における「就職者」の定義に準拠。

学科紹介

精密機械工学科 Department of Precision Mechanics

現代文明を支える精密機械技術の最先端知識を学ぶ。

精密機械に関する幅広い授業で基礎知識の養成と、精密さの追求を通じてシステム全体を認識できるグローバルな視野を獲得し、最先端の研究(特に、ロボット・AI、バイオ・医療、スマートマテリアル、サイバーフィジカルシステムなど)に取り組むことで、科学技術や社会課題に関して創造的な課題解決を導く、実践的な力を身につけます。本学科の卒業生は社会での評価も高く、機械系企業はもとより、情報通信・化学・医療など幅広い企業で活躍しています。

[学びのキーワード]

材料強度物性学、材料の力学モデリング、熱流体工学、音響システム、アドバンスド加工技術、知的計測システム、ロボット工学、知能ロボット学、駆動デザイン、バイオロボティクス・メカトロニクス、マイクロ・ナノロボティクス、ナノバイオモデリング、マイクロシステム、サーマルフォトニクス など

電気電子情報通信工学科 Department of Electrical, Electronic, and Communication Engineering

電気エネルギーから情報ネットワークまで、次世代技術を発想、研究開発する。

現代社会に不可欠な諸分野、例えば電力・エネルギー工学、電子工学、半導体工学、情報通信工学、システム工学、制御工学等を講義に加え演習や実験を通して包括的に学びます。毎年の求人企業社数は数多く、卒業生は様々な産業、職種で求められています。該当科目を履修することで、電気主任技術者などの各種資格の取得や、試験の一部免除が可能であり、卒業後の活躍の場はさらに広がります。

[学びのキーワード]

テラヘルツ・光工学、知能遠隔制御システム、電磁波論、通信、情報セキュリティ、レーザー、電波工学、ネットワーク工学、ロボティクス・空間知能化・AI、生体情報工学、情報数理工学、マルチメディア信号処理工学、電気化学テクノロジー、生体医工学、有機・バイオ電子工学、量子情報処理論 など

情報工学科 Department of Information and System Engineering

日本語で学ぶ世界標準の教員課程と世界に希少な教授連携のチーム教育。

画像・映像コンテンツ演習などの演習科目やプロジェクト科目を多様に提供します。教授陣が連携するチーム教育のもとで、近未来の情報社会の全方位視点を備えたソフトウェア技術者の素地を固めます。コンピューティング分野における世界最大の学会ACMが策定したコンピューティング知識体系へ対応づけつつ、現役の研究者による独自の視点を加えた研究体験を通じて、専門知識を新しい価値の創造と社会実装へと応用できる新世代を育成します。

[学びのキーワード]

アルゴリズム設計、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)、人工知能、医用AI、機械学習、数理モデリング、ネットワーク設計、情報セキュリティ、情報理論、最適化、確率モデル、地理情報システム、空間情報技術、コンピューターグラフィックス、形状モデリング など