2025年9月6日(土)から7日(日)にかけての2日間、中央大学・関西大学・法政大学・福岡大学の4大学が連携し、合同SDGs学習プログラムを開催しました。会場となった大阪には、全国から約80名の学生が集まり、大学の垣根を越えて交流しながら、持続可能な未来社会について学びを深めました。
本プログラムは、2025年大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」に基づき、学生たちがSDGsへの理解を深めるとともに、自らの視点で理想の社会像を考察することを目的としています。
本学からは、2025年5月に中央大学SDGsワーキングのもと発足した「学生団体NOCKS」に所属するメンバー20名が参加しました。