インターネット企画展
menu
本学の学生服の歴史は1903年から始まります。
英吉利法律学校や東京法学院の時代は、学生服に関する規定がなく、学生は思い思いの服装(和服の着流しや洋服)で通っていました。1903年に専門学校令が公布され、本学も東京法学院大学と改称した際、大学組織化への取り組みとして、教室では制服・制帽・洋服もしくは袴を着用するよう定められました。
本展では、1950~1960年代の学生服を2着展示します。大きさはもちろん、デザインの違いをご覧いただけます。
増島六一郎
講義録
菊池武夫
菊池武夫のボストン留学
花井卓蔵
法典論争と東京法学院
中央大学の学生服
中央大学の学帽・徽章
中央大学の予科・専門部
中央大学の夜間部
中央大学と戦争
中央大学と国際交流
中央大学の学員会・学友会
中央大学と女子学生
中央大学と研究所
中央大学と大学院
多摩キャンパス建設
中央大学の附属校
中央大学の歌
中央大学の白門
中央大学の法服
中央大学の学生服・アカデミックガウン
中央大学の周年記念事業 50-90周年
中央大学の周年記念事業 100・125周年
Back
中央大学創立140周年
140年の歴史
中央大学の展開
大学史資料館の所蔵資料
中央大学創立140周年史
中央大学の未来へ