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2019年02月07日

【報告】ボランティアセンターシンポジウムを開催しました

2月5日(火)の15時~17時、多摩キャンパスにて、ボランティアセンターシンポジウムを実施しました。

今回のシンポジウムの副題は「私たちが繋ぐ中大ボラセン魂〔スピリット〕」。
先輩から後輩へ思いを伝えるということもテーマの一つとなっており、企画・準備は4年生が主体となって行いました。

 

<第一部>
東日本大震災直後より宮城県気仙沼市で活動する団体『はまらいんや』が2019年3月に活動を終息することになったことから、決断するに至るまでを団体に所属する4年生が話しました。
『はまらいんや』の考え方に強く影響を与えた故・黒田裕子さんの言葉を交えながら、熱い思いを語ってくれました。

 

<第二部>
中澤秀雄センター長をファシリテーターに迎え、被災地支援団体のそれぞれの現状と活動する意義について討論。
現場の変化と活動に対するの向き合い方について、登壇した4年生が白熱した議論を繰り広げました。

 

<第三部>
各団体の代表が登壇し、先輩とクロストーク。半年にわたってヒアリングを重ねてきました。
・代表の責任と活動に向き合うことの両立
・活動を継続するために行ってきた情報共有と後輩の育成
・皆の意見を吸収し巻き込むという理想の代表像
現代表たちの素直な想いを先輩たちが引き出していきました。

 

学生、教職員、地域の方々等、96名の方々にご参加いただき、小ホールは熱気で溢れました。
学生たちの本気を感じていただくことができたシンポジウムとなりました。