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概要
 持続可能な社会を達成するため、環境に調和した有機合成反応の創出を目指す。具体的には、導電材料やその応用である太陽電池の材料分子を合成することを目的に,π共役系有機化合物類およびその誘導体の合成に檜山カップリング(ケイ素反応剤を利用するクロスカップリング)を用いた新規技術を開発する.
http://www.chem.chuo-u.ac.jp/~omega300/links.html
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