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藻バイオ燃料は次世代の再生可能エネルギーとして注目されている。一方で、燃料生産のコストが高いため、普及に至っていない。実用にあたって、エネルギー回収率が高く、コスト競争力のある技術の確立が急がれる。本研究では、緑藻Pseudococcomyxa sp.を用いたバイオジェット燃料の商業生産を目指し、主として、培養液中からの微細藻類の回収技術の開発と、セルフクローニング株の創出を目指した遺伝子組み換え技術の高度化に取り組む。http://yamamura.waterblue.ws/ 2013/10/1
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2017/3/31
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