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概要 設置期間
 単位面積当たりの光合成能力が高等植物の10倍にも達する微細藻類をバイオマス燃料生産に利用するには,原生生物や他の微細藻類などの混入(コンタミネーション)の問題を安価に解決しなければならない.本研究では,これを解決するため,「単細胞性緑藻Pseudochoricystis ellipsoideaの品種改良」,「油脂生産の代謝経路とその制御に関わる分子機構の解明」,「バイオリアクターの開発」,「培養液から藻細胞の回収」の各課題に取り組む.
http://www.bio.chuo-u.ac.jp/harayama/
2012/4/2
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2016/3/31
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