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2014年04月22日

研究開発機構教授 岩本正和が、公益財団法人石油学会学会賞を受賞

研究開発機構教授 岩本正和(低炭素社会実現のための固体触媒反応創出ユニット)が公益財団法人石油学会学会賞を受賞しました。

本賞は、石油、 天然ガスおよび石油化学工業について、 ならびにこれらに関連する機械および装置について、優れた研究や技術開発の業績のほか、 Journal of the Japan Petroleum Inst.(論文誌)に発表された論文の中から優れた論文を公募・選考の上、 毎年通常総会で表彰されるものです。

受賞題目:
ディーゼル燃料を活用した窒素酸化物・粒子状物質の同時除去触媒システムの開発

受賞者:
佐藤 信也,舩山 悦弘,古川 卓俊,石井 森(日野自動車(株))
岩本 正和 (東京工業大学(現 中央大学研究開発機構))

本技術は,日本や欧米などの先進国で販売される小型中型ディーゼル車への適用のみならず,今後,排出ガス規制の強化が予定されている新興国への展開が可能であり,環境保全への貢献や石油資源の有効利用促進も期待できるとして、その業績が工業上特に顕著な功績のあったものとされました。

ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。
 
 公益財団法人石油学会 学会賞