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2018年03月08日

理工学部教授 鈴木 寿:ステレオ内視鏡手術動画を3Dディスプレイに。動画公開開始

理工学部教授(情報工学科)鈴木 寿、国立がん研究センター中央病院 副院長 片井 均、信州大学繊維学部教授 西川 敦からなる研究グループは、任意のステレオ内視鏡を用いた手術の記録動画から撮像対象表面の形状(表面各点までの距離を濃淡値に変換した深度画像 [depth image] として記述)を推定しさらに多視点裸眼3Dディスプレイ上で表示可能な形式の動画に変換したコンテンツを、医用工学の関連分野における研究開発の一助とするべく中央大学の管理する動画アーカイブから公開することを開始しました。

 

ステレオ画像から撮像対象表面の深度画像を推定する原理自体は従来知られていましたが、任意のステレオ内視鏡の出力である左画像と右画像の対(つい)から深度画像を推定することの技術的難度は高く、多視点裸眼3Dディスプレイ上で表示可能な形式の動画として公開に至った事例は世界初です。

 

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実際の手術の動画です。閲覧にはご注意ください。
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動画コンテンツはこちら

学術目的に限り、自由に閲覧できます。また、動画の作成技術は無料で提供します。
動画コンテンツは今後増やす予定です。
動画コンテンツの諸元
フルHD(1920×1080画素) サイド・バイ・サイド形式 wmv 30fps(毎秒こま数)
多視点裸眼立体視ディスプレイ Philips BDL2331VS および Dimenco DM654MAS 上で動作確認済み。

 

詳細は以下のリンク先をご参照ください。