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2015年11月18日

理工学部准教授 諸麥俊司:睡眠時無呼吸症候群の症状を緩和する装置を開発研究成果が日経産業新聞に掲載されました。

理工学部准教授(電気電子情報通信工学科)諸麥(もろむぎ)俊司と長崎大学の研究成果が11月18日の日経産業新聞8面に「睡眠時無呼吸 楽に緩和」として掲載されました。


諸麥准教授らは、睡眠時無呼吸症候群の患者がより快適に睡眠をするための治療装置を開発しました。


睡眠中に呼吸が止まる「睡眠時無呼吸症候群」は、国内に200万人の患者がいると推定されています。今回諸麥准教授らは、特殊な空気まくらを利用して睡眠中の気道を確保する仕組みと、無呼吸状態の睡眠を感知するセンサーと組み合わせることで、負担の少ない装置をつくりました。


諸麥准教授が主宰する生体医工学研究室は、電気、電子、情報、通信、機械等の各分野を含む「工学」と生物学や医学等を含む「生命科学」とが交叉することで生まれる新しい技術や学問領域を研究しています。

 

リンク:電気電子情報通信工学科 生体医工学研究室(諸麥研)

リンク:電気電子情報通信工学科

リンク:日本経済新聞