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2014年12月12日

理工学部教授:中村太郎:大腸の動きを模したポンプが日経産業新聞で紹介されました

理工学部教授(精密機械工学科)中村太郎が開発している「ぜん動運動ポンプ」が12月10日付 日経産業新聞に掲載されました。

人の大腸の動きをまねしたポンプは、円筒形の管の形をしており壁面が空気圧人工筋肉でできています。人工筋肉部分が駆動し収縮・解放を規則的に繰り返すことにより、内容物を送り出すことができます。
このポンプは液体のみならず、固体・液体が混合したものや、粘性が高い蜂蜜でも搬送が可能です。

中村太郎が主宰する「バイオメカトロニクス研究室」は、ミミズやカタツムリ、アメンボを始め、生物を規範にした様々なロボットを開発しています。研究室のWebでは、動画で研究成果をご覧いただけます。ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。

バイオメカトロニクス研究室(中村研究室)

理工学部精密機械工学科

中村太郎教授ナビゲーター
(生物・生体の機能や構造を採り入れた、ユニークなロボットを次々に開発。"社会で役立つ"ことにあくまでこだわる。)