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2013年12月12日

理工学部助教 大竹 充:第30回井上研究奨励賞 受賞

理工学部助教(電気電子情報通信工学科)大竹 充が、公益財団法人井上科学振興財団の主催する「第30回井上研究奨励賞」を受賞しました。同賞は、自然科学の分野で過去3年間に博士の学位を取得した35歳未満の研究者で、優れた博士論文を提出した研究者を対象に贈呈される賞です。今回は、150件の推薦の中から、40件が採択されています。国公立大学からの受賞者が並ぶ中、本学から名誉ある受賞となりました。

受賞博士論文:エピタキシャル磁性薄膜の作製および特性解析

近年の情報量増大から、情報記憶装置の高機能化、特にその主要な役割を担うハード・ディスク・ドライブ(HDD)の更なる大容量化が求められています。本研究では、100億分の1メートル単位で構造を制御したエピタキシャル磁性薄膜の形成技術を開発し、次世代磁気記録媒体や磁気ヘッドへの適用の可能性を示しました。

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