政策文化総合研究所公開講演会「文学の社会的役割を考えるために」開催のお知らせ

●テーマ： 「文学の社会的役割を考えるために」

●ねらい： 文学はどのように社会にかかわっている

　　　　　 のか？人びとの意識を変え、社会を変え

　　　　　 ることができるのか？芥川賞作家、大阪

　　　　　 文学学校校長を兼ねる哲学者、詩人でも

　　　　　 ある文学研究者に、ジャーナリストをま

　　　　　 じえて縦横に語っていただきます。

　　　　   

●主　催： 中央大学政策文化総合研究所
         　  「東アジアにおける文学の社会的役割についての比較研究プロジェクト」
           　  (主査 廣岡守穂法学部教授)

●共　催： 中央大学法学部

●会　場： 中央大学多摩キャンパス（東京都八王子市東中野742-1）

●プログラム：第１部（15:10～16:50）8号館3階8307教室

　　　　　　　第２部（17:00～18:00）2号館4階研究所会議室4

●講　師： 堀江　敏幸　氏（早稲田大学文学学術院教授・作家）

　　　　　 細見　和之　氏（京都大学大学院人間・環境学研究科教授）

　　　　　 川中子　義勝　氏（東京大学名誉教授・詩人）

　　　　　 小山　鉄郎　氏（共同通信編集委員兼論説委員）

●司　会： 廣岡　守穂　氏（中央大学法学部教授）

●お問い合わせ

　中央大学政策文化総合研究所　TEL：042-674-3276 / Email：ipcs@tamajs.chuo-u.ac.jp