人文科学研究所49.現代中国文化の光芒

2010年3月20日発行
中央大学人文科学研究所 編 中央大学出版部発行
本体価格4,300円(税別)
ISBN 978-4-8057-5336-1
(A5判372頁)

まえがき  
ゲルブの文字学と漢字
-言語にとっての理想の文字とは何か-
讃井 唯允
台湾海陸客家語のアスペクト体系 遠藤 雅裕
中華人民共和国における漢語方言と言語政策
-方言番組とその規制をめぐって-
小田 格
初期鄭敏論
-詩と哲学は隣り合わせ-
渡辺 新一
梅娘(Mei niang)試論
-小説「蟹」を中心に-
栗山 千香子
向山黄村と蘇軾
-「景蘇集」を中心に-
池澤 滋子
中国文人の「風流」
-その思想的背景について-
彭 浩
一九八〇年代の俗信批判書をめぐって 材木谷 敦
魯迅と京劇 波多野 眞矢
頼声川の「相声劇」について
-究極の「語る演劇」-
飯塚 容
太平洋戦争期の上海における音楽界の記録
-上海交響楽団の演奏活動について-
榎本 泰子
呂楠論
-中国ドキュメンタリー・フォトにおけるチベットモチーフの位相-
山本 明