人文科学研究所48.中華民国の模索と苦境 -1928~1949-

2010年3月15日発行
中央大学人文科学研究所 編 中央大学出版部発行
本体価格4,600円(税別)
ISBN 978-4-8057-4211-2
(A5判390頁)

まえがき
第一部 憲政の模索
第一章 訓政開始と訓政の構想
-孫文の「建国大綱」構想と胡漢民の訓政構想-
米田 剛
第二章 国民党「党治」下の憲法制定活動
-張知本と呉経熊の自由・権利論-
中村 元哉
第三章 共産党根拠地の憲政事業 味岡 徹
第四章 戦後香港における憲政改革と香港社会
-一九四七年から四八年-
塩出 浩和
第二部 戦争・外交・革命
第一章 顧維鈞とブリュッセル会議
-「条約の神聖」を求めて-
服部 龍二
第二章 誰が国に体を捧げるか
-日中戦争期の「傷兵之友」運動-
深町 英夫
第三章 国民政府のヤルタ「密約」への対応とモンゴル問題 吉田 豊子
第四章 戦後共国内戦起因考 斎藤 道彦
第五章 戦後内戦とキリスト教
-雑誌『天風』記事の考察-
石川 照子
あとがき  
索引