人文科学研究所38.ケルト 口承文化の水脈

2006年3月3日発行
中央大学人文科学研究所 編 中央大学出版部発行
本体価格5,800円(税別)
ISBN 4-8057-5327-7
(A5判316頁)

まえがき  
 第一章 反逆のスペクタクル、あるいは遅れてきた奇術師 岩本 剛
-『ドクトル・マブゼ』論  
 第二章 小説から映画へ、メディアの変更で見えてくるもの 三原 智子
-『ボヴァリー夫人』をめぐって、フローベールからルノワールへ  
 第三章 言葉とインスピレーション 福田 桃子
-ロベール・ブレッソンの映画制作をめぐって  
第四章 「フットボール(映画)」としての『ミニミニ大作戦』 秋山 嘉
 第五章 クロード・シャブロル、あるいは逆説の日常 大久保 清朗
-『ヴィオレット・ノジエール』をめぐって  
 第六章 再考キング・ヴィダー 佐藤 歩
-創造的現在  
 第七章 映画と小説の距離 鈴木 重生
-『暗室』の場合  
 第八章 引き裂かれたカーテン 大寺 眞輔
-『主婦マリーがしたこと』をめぐって  
 第九章 オーガナイズされたカオス 石橋 今日美
-パニック映画論  
 第一〇章 監督 堀禎一 伊藤 洋司
-物語と現実