人文科学研究所13.風習喜劇の変容 王政復古期からジェイン・オースティンまで

(表紙カバーより)
観劇は舞台を見るため?自分を見せるため?
マシュー・ダーリー《オプ ティツク・カールまたは、便利な髪飾り》
1777年4月1日発行 エングレーヴィング
Matthew Darley 
The Optic Curls,or The Obliging Head Dress

1996年3月30日発行
中央大学人文科学研究所 編 中央大学出版部発行
本体価格2,700円(税別)
ISBN 4-8057-5308-0
(A5判268頁)

囲われた箱??風習喜劇へのある視点 深澤 俊
『当世風の伊達男』と『嘘のない男』?王政復古期喜劇の人物像 塚野 千晶
  王政復古期喜劇の終焉?ジョージ・ファーカー試論 松本 啓
「屈して勝つ」ゴールドスミス?その「感傷喜劇」批判の方法 坂川 雅子
  シェリダン、コールマン、ギャリック、フット、マーフィ 里麻 静夫
『ハンフリー・クリンカー』?ブランブルの変容について 野呂 正
  気取りの生み出す滑稽さ?フィールディング『ジョウゼフ・アンドルーズ』 武谷 紀久雄
  『エヴェリーナ』から『分別と多感』へ?ジェイン・オースティンとヒロイン像 新井 潤美
  ジェイン・オースティンとコメディ・オヴ・マナーズ 安達 美代子