経理研究所2015年度 合格体験談

2015年度 公認会計士論文式試験合格体験談

松岡 健史
商学部会計学科(合格時2年)
岐阜県立岐阜商業高等学校卒

私は、高校の時から簿記の勉強を始め、公認会計士になりたいと思うようになりました。私は、合格できたことはたくさんの人の支えがあったからだと思っています。質問や相談を聞いてくださった専任講師・スタッフの方々、一緒に勉強してきた仲間、家族の支えがありました。そして、経理研究所という恵まれた環境で勉強ができ、とても感謝しています。また、試験勉強をしていくなかで大切だと思ったことは、目標をたてて勉強することです。目標は公認会計士試験に合格するという大きな目標と、毎日小さな目標をたてました。小さな目標は1日の終わりに反省をし、次の日につなげられるようにしました。また、成績が伸びず苦しいときも目標を達成し公認会計士になるという強い気持ちを持ち、あきらめず最後まで取り組めたことが合格につながったと思います。

貫名 圭大
商学部会計学科(合格時2年)
滋賀県立彦根翔陽高等学校卒

私は高校時代から簿記・会計を学び始め、公認会計士を目指すために中央大学に進学しました。そしてこの度、経理研究所の支えによって公認会計士試験に合格することができました。
中央大学・経理研究所には簿記・会計を学ぶための最高の環境が整っていますが、この環境を活かし合格するためには、学習の習慣をつけることが大切だと思います。しっかりとした目標を立て、日々を過ごす中で反省・改善を繰り返すという習慣、そして、この習慣を維持するための合格への思いの強さが私を合格という結果へ導いてくれました。
最後になりましたが、この経理研究所という環境を整えてくださっている専任講師や事務室の方々、スタッフの先輩方、その他の関係者の皆様には本当にお世話になりました。また、家族や友人、勉強仲間の支えなしではこの合格は無かったと思います。皆様、本当にありがとうございました。

水野 伸夫
商学部会計学科(合格時2年)
岐阜県立土岐商業高校卒

私は中学3年時に公認会計士という職業を知り、高校で簿記を学び大学1年時から公認会計士試験の勉強を始めました。 この度の公認会計士試験合格までの過程において私が勉強で大切にしてきたことは復習に力を入れることです。研究室で学習する時間のほとんどを問題の復習にあて、解いた感触が残っているうちに疑問を全て解消することを心がけました。さらに、自分が間違えた問題を科目ごと論点ごとに記録し、それを随時確認することで再び同じ間違いをしないようにしました。
しかし私が合格することができたのは決して自分だけの力ではありません。
親身に相談に乗ってくださった講師やスタッフの方々、切磋琢磨することのできた仲間の存在、さらに家族の助けなど様々な人の協力があって今回の合格があるのだと思います。
これからも感謝の気持ちを忘れず、今度は自分がだれかの支えになれるよう邁進していきたいと思います。

佐藤 辰由
商学部会計学科(合格時3年)
岐阜県立岐阜商業高等学校卒

私がこの度の公認会計士試験に合格できたのは経理研究所の方々の支えと、あきらめない心があったこと、そしてライバルの存在です。私が高校時代に簿記の貸方借方を学び始めてから今日まで6年間かかりました。長い受験生時代の間に何度も不合格を体験しました。何度も辛くなることがありました。それでもあきらめずに勉強してきたからこそ今回の結果を得ることができたのだと思います。また、公認会計士試験の受験生であった私のために経理研究所の方々は勉強するにあたっての最高の環境を用意してくださいました。最高の環境があったからこそ何の不安もなく自らの勉強に没頭できたのです。そしてライバルの存在。答案練習の結果は順位表という形で公開されます。そこであの人に勝ったとか負けたとかという結果がインセンティブとなり、また勝つために勉強をしよう、もう負けないために勉強しようという風に勉強をしました。切磋琢磨できる存在がいる状況での勉強は私にとって非常に有意義なものでした。

須藤 翼
経済学部経済情報システム学科(合格時3年)
宮城県私立東北学院高等学校卒

私は高校生の時に公認会計士に強い憧れを抱き、大学進学を考える際に伝統と実績のある経理研究所があると知り中央大学に進学しようと思い、指定校推薦で進学後すぐに公認会計士試験の勉強を始めました。 私は経理研究所という恵まれた環境に感謝し最大限に利用しようと考え勉強していました。専任講師や学生スタッフの方々にいつでも相談できる環境があり、講義もWEBで常に配信されているため、不明点を早く解決できました。さらには、研究室もほぼ常時開門の8時から閉門の23時まで利用できるため、可能な限り公認会計士試験勉強の時間に充て、同じように勉強している仲間も多いため、常に刺激を感じられ、負けず嫌いの私は誰よりも勉強しようと思っていました。その結果2年生の12月に受験した短答式試験に合格することができ、3年生で論文式試験に合格できました。
これだけの恵まれた環境で勉強でき合格することができたのも、専任講師の先生方をはじめ、学生スタッフの方々、友人、そして家族の支えがあったからだと思います。今後も感謝の気持ちを忘れずに邁進していきたいと思います。

守屋 芳紀
商学部会計学科(合格時4年)
岐阜県立岐阜商業高等学校卒

私が公認会計士試験に合格するために必要なことは、合格したいという思いを誰よりも強く持つことだと思います。私は論文式に合格するのに、3年の年月がかかりました。その間に、一緒に入学し共に勉強してきた仲間たちはどんどん先に合格していきました。しかしそれは、周りの仲間と自分では、合格に対する気持ちの面で決定的に差があったからだと思います。やはり合格しようという思いが強い人は、いつどんな時でも勉強し、分からないところは積極的にスタッフや専任講師に質問します。そして合格するために自分がやるべきことをよく分かっています。同じテキスト、web講義、答練をやっていても周りと差がついてしまうのは能力やセンスという部分よりも、やはり合格への思いの面での影響が大きいと私は強く感じました。今受験で伸び悩んでいる人は、もう一度勉強を始めたころの自分を思い出し、もう1度誰よりも強い思いで受験勉強に臨んでみてください。

深見 優介
商学部会計学科(合格時1年)
岐阜県立岐阜商業高等学校卒

私が合格できた大きな理由はたくさんの方々の支えがあったことです。合格に向け切磋琢磨してきた仲間、経理研究所のサポート、そして家族。たくさんの支えのおかげでここまで頑張ってこられました。勉強を進めるにつれ、自分が勉強できているのは当たり前ではないこと、こんな自分を応援してくれる人もいるということを強く感じました。同時に今の自分ができるのは結果を出すことしかないと気づきました。そのため、どんなに点数が伸び悩んでも決して最後の最後まで諦めはしませんでした。
どんな人も受験期間においてつらい時期や不安になることはたくさんあると思います。しかし、そこで諦めずに最後までやり抜けるかどうかが合否を決めると私は思います。ぜひ最後まで諦めず頑張ってみてください。
最後に合格まで支えてくださった方々に心から感謝します。決して自分ひとりでは成し得ませんでした。本当にありがとうございました。

豊田 雄二郎
法学部国際企業関係法学科(合格時4年)
都立武蔵丘高校卒

合格体験記として、私の合格までの道のりを書きたいと思います。 まず、私が公認会計士を目指したのは大学一年生のときです。受験に合格して、届いた書類に経理研のパンフレットが入っていておもしろそうだったからです。始めたころは、バイトや遊びでほとんど勉強をしていませんでした。授業はライブで受けたことがなくwebで勉強していました。1年の6月に簿記3級を受け70点で合格しました。11月に簿記2級を受けて76点で合格しました。そこまでは、ぎりぎり受かっていたのですが2年の6月の簿記1級に落ちました。会計士試験に簿記1級が必要でないことがわかり、短答式試験の勉強に切り替えました。しかし、そこから2回短答式試験に落ち、公認会計士講座(上級)に入りました。実質的にここから勉強を真剣に始めました。これが転機となり、3年の12月の短答式試験に100位くらいで合格しました。公認会計士講座(上級)に入って飛躍的に成長しました。論文式試験はそのままの勢いで226位で合格しました。なにを書くか迷いましたが、勉強の仕方などは講師の方に聞いてもらうのが一番だと思い、自分にしか書けないことを書きました。

妹尾 直季
商学部会計学科(合格時4年)
中央大学高等学校卒

私が公認会計士を目指した理由は大学時代に自分がどこまで努力を続けられるかという挑戦をしてみたいと思ったことにあります。私は大学に付属高校からの推薦で入学したため、大学受験を経験しませんでした。そのため、高校時代は受験勉強の代わりに何か社会に出て役に立つ勉強をしようと考え、簿記を勉強していました。そこで、簿記の面白さに触れ、会計を深く学びたいと思いました。そして大学時代に何か高い目標を目指して、本気で自分の限界まで努力してみようと思ったのが公認会計士を目指したきっかけです。そのため私は大学入学当初から、公認会計士試験合格という目標を掲げていました。試験勉強の開始時は、なかなか自分のペースがつかめずに苦労することもありました。今思い返すと、試験合格までは決して短い道のりではなかったので、自分の進捗度に合わせた計画を立てて、地道にコツコツと努力していくことが重要であると実感しました。

中井 裕太
商学部会計学科(合格時4年)
愛知県私立杜若高校卒

私は高校のころに公認会計士という資格を知り、なれたらかっこいいのだろうなぁという軽い気持ちでこの資格を目指し始めました。
大学に入ってから勉強を始め、当時は論文式試験合格という目標がとても遠くに感じ、本当に合格できるのか不安になることもありました。そんな私がここまで頑張ってこれたのは、同じ目標に向かって共に勉強する仲間がいたからだと思います。というのも、この資格試験は難関といわれるだけあって勉強を始めて数か月で合格できるような試験ではないと私は考えています。そのため、時には自分の成績の悪さに絶望することもありました。そんな時でも自分の周りを見ると同じように勉強に励んでいる仲間がいました。私はそんな彼らを見ることで、「落ち込んでいる暇なんてない。彼らに負けないように一つでも多くのことを学んでやる。」と自分に言い聞かせ頑張ることができました。ここまで諦めずに頑張れたという経験は単に試験に合格できたということだけでなく、自分にとって大きな自信になると感じています。

宍戸 優
商学部会計学科(5年合格時)
岩手県立一関第一高等学校卒

私は高校生の時に、公認会計士という職業に興味を持ち、大学に入学すると同時に勉強を始めました。しかし、簿記1級、短答式試験、論文式試験となかなか合格することができず、論文式試験の合格までに5年も掛かってしまいました。勉強を続けた5年間、何度も諦めてしまいそうになりました。しかし、一度決めたことは最後まで取り組もうと自分を奮い立たせてきました。またその度に家族、友人、講師の先生方に助けられて来ました。合格することができたのは周りの人の支えがあったおかげだと思います。
私が受験勉強を通じて学んだことは諦めないことの重要性です。合格するにあたって知識をつけることはもちろん重要ですが、気持ちもそれと同じくらい重要だと思いました。
最後に論文式試験の合格はゴールではなく、スタートラインに立っただけなので、現状に満足せず今後も自分を高めていきたいと思います。