経理研究所2014年度 合格体験談

2014年度 公認会計士論文式試験合格体験談

遠藤 彩香
法学部法律学科(合格時3年)
国立東京学芸大学附属高校卒

私が公認会計士試験に向けた勉強を始めたのは、大学に入学した頃でした。入学手続の書類のなかに経理研のパンフレットをみつけ、大学生活のなかで何か目標になるものが欲しいと思い、公認会計士試験を目指すことにしました。
勉強を続けた3年間、もしかしたら会計士に向いていないのではないかと考えたり、他の進路にするべきか考えたこともありました。それでも論文式の合格まで続けてこられたのは、公認会計士試験の勉強自体に面白さを感じていたことと、また将来のキャリアに期待を抱いていたことが大きな理由だと思います。
私の場合、公認会計士試験の勉強を通じて会社の運営や財務の仕組みが分かっていくのが面白く、それが勉強を継続する原動力となりました。また、会計という時に難解で専門性の高い分野を身につけることは、将来のキャリア形成において自分の武器にできると信じて勉強してきました。
今、公認会計士としてのスタート地点に立ち、就職活動のなかで国内外問わず様々なキャリアを歩んでいる公認会計士の女性の方のお話を伺ってきて、自分がこれからどのような経験を積み、どのような公認会計士となっていくのか、非常に楽しみに思っています。

三輪田 航
経済学部情報システム学科(合格時3年)
愛知県立千種高校普通科卒

私は高校3年の時に公認会計士になることを決め大学に入学すると同時に勉強を始めました。
経理研究所での勉強は毎日の授業や答案練習によりとても充実したものでした。受験勉強を通じて私が学んだことは、自分の苦手と向き合うことの大切さです。受験勉強において自分の苦手な分野から目を避けていては合格が見込めないことから毎日その分野に時間を多く割いたり、答案練習の内容が悪ければその原因を見つけ出すことが最も重要なことだと感じました。そしてその内容を一つずつ消化して行くことが合格へ近づく確実な方法だと思います。
また、私が勉強をするうえで気を付けていたことはモチベーションを高める環境を自分で作ることです。学習計画を立てた上で目標達成に対する褒美を準備したり、毎日運動をしてストレスを解消するように心がけていました。
経理研究所という将来のために努力している人々の中で自分が学習を進めることができたことは自分にとって財産になったと思います。

重田 沙由梨
商学部会計学科(合格時3年)
神奈川県立湘南高校卒

私は高校生の時に公認会計士という職業に強い憧れを持ち、大学に入学してから簿記の勉強を始めました。はじめは毎日欠かさずに経理研究所の授業に出ていましたが、所属していた合唱サークルで過ごす時間が増え、1年生の冬頃には経理研究所から足が遠ざかっていました。サークルでの活動が落ち着いて久しぶりに授業に出ると、当然のことながら勉強についていけなくなっており、そんな自分に愕然として、そこから本気で勉強と向き合うようになりました。
私が会計士試験に合格できたのは、私の合格を信じてくれている人の気持ちを絶対に裏切りたくない、期待に応えたい、そして試験の合格発表の日に合格の報告をしたいという気持ちがあったからです。なかなか勉強に気が向かない時があっても、この強い気持ちがあったからこそ、「こんなところで立ち止まっている場合ではない」と自分を奮い立たせることができました。私は、経理研究所の講師陣やスタッフの方々、友人、家族、支えてくれたすべての人に感謝しています。そして、いつか私も誰かの支えとなれるよう、これからも精進していきたいと思います。

吉田 裕斗
商学部会計学科(合格時3年)
南山高校卒

私が試験に合格した理由。それは合格するという気持ち。この一言に尽きます。それは、中途半端な気持ちではありません。
高校一年の時に会計士になると志してから一度もブレることなく会計士になるための道を邁進してきました。会計士になりたいという一心で中央大学を選択し、会計士になるにはどうすればいいか、合格後に会計のプロとして働くにはどうあるべきか、これを常に考えて大学生活を過ごしてきました。その結果が合格だったのだと思います。
大学には指定校推薦で入学し、中高一貫の学校に通っていたため、最後に受験したのは小学生の時です。受験のための勉強方法が分からないという所からのスタートでした。ですので、これを読んでいる皆さんも能力不足で受からないということは決してありません。上手く行かないなと思った時こそ自分の生活を振り返り、甘えは無いか、大学生活を公認会計士になることに注ぐ覚悟はあるか振り返ってみてください。

石川 貴悠
商学部会計学科(合格時3年)
常葉学園菊川高校卒

私は、2年生の12月に受けた短答式は落ちてしまいました。3年生で合格をするためには、5月に短答式に合格し、8月の論文式に合格しなければならなくなりました。5月の短答式は無事に受かったものの、3か月という短い期間で論文に挑まなくてはいけなくなりました。この5月8月という短期合格について私はどういうものなのか何も知らなかったので、受けたことのある先輩や同級生に話を聞いてみることからやり始めました。先輩の話では、期間が短いうえにやらなければいけないことが多いため、しんどくなり、来年の合格でもいいやという気持ちが出て、あきらめてしまうとのことでした。実際にやりはじめたら、最低限のやらなければならないことですら試験当日までに終わるのかと思うことばかりでした。
しかし、あきらめても1年勉強する期間が増えるだけで、今あきらめてもしょうがないと思いました。科目免除を目指しても全科目合格を目指して勉強してもどちらも来年の成績的にはあまり差がないと先輩に言われていたので、最後まであきらめることは決してせずやりぬこうと思いました。あきらめずにやりぬこうと思うことは簡単ですが、実際やろうと思うとモチベーションが低下し、他のことに気持ちが行ってしまったり、やっていることの難しさや多さになげやりになってしまうこともあると思います。そのようなことが、私にもありました。しかし同級生の頑張っている姿やスタッフや専任講師の励まし、意地でも合格するという気持ちによって、それを乗り越えて今年度合格できたと思います。

寺田 朋弘
商学部会計学科(合格時4年)
佐野日本大学高校卒

私は大学入学時から公認会計士を目指し勉強を始め、今年度、合格することができました。ここまでの道のりは平坦なものではなく、昨年の論文式試験は不合格でした。合格発表の掲示板横の広場では合格者や先生方が喜び合っている中、それに加わることができず涙ながらに自宅に帰っていったのを今でも鮮明に覚えています。合格したライバルたちは早々に監査法人に就職を決めていきました。自分だけが取り残されてしまった、まるでどん底にいるようだと感じ、勉強に実が入らない時期もありました。そんな私を見て、先生が2時間もの間、活を入れて下さったことがありました。そのとき私はこんなにも先生が自分の心配をしてくれていることを実感し、また1から頑張っていこうと決意しました。それからの日々はとても充実したもので、あっという間に過ぎていきました。そして私は今年度の合格発表の日に歓喜の輪に加わることができました。 これほどまでに受講生一人ひとりに対して親身にサポートしてくれる専門学校は他にないと思います。先生方や友人たち、そして、4年間辛抱強く見守ってくれた家族にこの場を借りてお礼申し上げたいと思います。

道古 麻由
商学部会計学科(合格時4年)
北海道札幌西高校卒

はじめは成績がなかなか伸びず、日商簿記1級も、短答式試験にも落ち、親友もやめてしまって・・・と、辛い時期もありました。しかし、自分と同学年の合格者や意識の高い仲間と出会い、「身近な友人ができたのだから私にもきっとできる!みんなの応援にこたえたい!一緒に合格したい!」という思いが生まれ、高いモチベーションを維持することができました。
勉強方法の面では先生方にいつも的確なアドバイスをいただきました。一人ひとりにじっくり向き合ってくださるので、受講生にとってプライベートな相談もできるカウンセラーのような存在です。くよくよしやすい私は毎週のように先生と1対1で話し込みました。
入学当初、経理研究所は私にとって公認会計士試験に合格するための1つの選択肢でしかありませんでした。しかし今は、ここで出会った人々、過ごした日々の思い出が、きっと自分の強みになると感じています。

【中大史上初の1年生(18歳)合格】

伊藤 凌
商学部会計学科(合格時1年)
岐阜県立岐阜商業高校卒

私は高校生の頃から簿記会計を学んでおり、その過程において将来公認会計士として社会で活躍したいという夢を持つことができました。そしてこの度、目標としていた公認会計士試験の合格という結果を得ることができましたが、その要因は学習環境にあります。経理研究所には親身になって受講生の事を考えてくださる講師やスタッフの方々、同じ目標に向かって共に努力する仲間がいます。私一人の力では決して合格することはできませんでした。これら多くの方々の様々な支援のおかげです。本当に感謝しています。
受験期間において、苦しい時期はこの感謝の気持ちを強く意識するようにしていました。そうすれば様々な支援に応えるために今自分は何をすべきかということが自然にわかります。夢や目標を達成するためにはその過程で多くの人が自分のために動いているということを忘れないことが重要なのです。

福本 良佑
商学部会計学科(合格時2年)
熊本県立熊本商業高校卒

私が合格できた理由は、経理研究所という恵まれた環境で学ぶことができたからです。公認会計士の勉強を進めていくうちに勉強する内容が難しくなり、自分一人では解決できない疑問点を抱えることがありました。また勉強方法や勉強のペースが今のままで大丈夫なのかなど不安を抱えることもありました。そのようなときに専任講師の先生方やスタッフの先輩方に気軽に相談、質問することができたので疑問や不安を早期に解決することができました。
私は合格するために最も重要なことは、深く考えることだと思います。公認会計士試験では単純に知識を問うだけでなく、自分の知っている知識を応用して答えなければならないこともあります。そのようなときに深く考える能力が必要となるため、普段の勉強でもなぜこの処理をするのかなど、考えながら勉強するべきだと思います。
また勉強法などは一人ひとり最適の方法があると思うので、自分に合った勉強法を考えて勉強することで学習効率を向上させられると思います。

岩田 和也
経済学部経済情報システム学科(合格時2年)
横浜商業高校卒

私が公認会計士を目指そうと決めたのは、中央大学に入学してすぐのことでした。高校は商業高校のため、公認会計士について知ってはいましたが、当時は別の進路を考えていました。しかし、中央大学に入学し、様々な方の話を聞くうちに、会計士を目指そうと思い始めたのが、きっかけです。
こんな私でも、短期合格を勝ち取ることができた理由のひとつは、経理研究所の徹底的なサポートがあるからだと思います。集中して勉強できる机、24時間見ることのできるweb、いつでも質問でき、疑問の解消ができる環境。この最大のサポート環境は他にはなく、経理研究所で勉強できて良かったです。
もう一つの理由は、目標設定と達成のための計画をたて、これを実行し、達成することが出来たからだと思います。小さな目標でも、これがモチベーションになりますし、達成することで確実に力がつくと思います。「塵も積もれば山となる」ことが実感できた受験期間でした。
お世話になった方々、本当にどうもありがとうございました。

村瀬 達彦
商学部会計学科(合格時2年)
岐阜県立岐阜商業高校卒

私は、合格するうえで大切なことが2つあると感じました。
1つ目は、「大きな目標達成のために小さな目標達成を積み重ねること」です。これは、「試験合格」と抽象的に大きな目標を設定するのみならず、そこにつなげるために何をすべきなのかを、より細かく分析し目標をたて、その達成を積み重ねていくことが大きな目標の達成につながることを意味しています。これをすることで、自分の現状把握や問題点の把握もできるので早期の対策を講ずることができ有効だと思います。
2つ目は「感謝をすること」です。私は、自分一人の力ではなく、家族、先生方、友人の支え、また、経理研究所という環境のおかげでここまでこられたと強く感じ大変感謝しています。こういった感謝の思いは、勉強に対するインセンティブにもなると思うので、この思いを忘れることなく努力することが大切だと感じます。