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入構許可・届出申請等を受け付けている諸活動について
2022年03月22日
入構許可・届出申請等を受け付けている諸活動について
入構に関する許可・届出申請等について
キャンパス毎に入構許可・届出申請等を受け付けている諸活動を掲載しています。各リンク先で詳細な手続きのご案内等をしていますので、必要な手続きを済ませた上で、入構してください。
多摩キャンパス
【炎の塔利用者の皆さんへ】
・法職多摩研究室員、学研連等研究室員で、入館を希望する方は、manabaコース「炎の塔入館」をご覧の上、申請してください。
・経理研究所の会員の方は、経理研究所事務室にお問合せください。
上記以外の入構に関するお問い合わせは、各事務室等にご確認ください。
後楽園キャンパス
※戦略経営研究科在学生には必要に応じ、Cplusでご案内いたします。
上記以外の入構に関するお問い合わせは、各事務室等にご確認ください。
市ヶ谷キャンパス
法務研究科在学生には必要に応じ、Cplusでご案内いたします。
市ヶ谷田町キャンパス
上記以外の国際情報学部在学生の入構許可に関するお問い合わせは、国際情報学部事務室にご連絡ください。
入構に関する注意
入構時には以下の点を順守してください。また、体調がすぐれない場合には入構を中止してください。
<忘れてはいけないこと> 新型コロナウイルスに対する有効なワクチンや治療薬が開発されない限り、ウイルスの脅威に変化はありません。そんな中で入構をする場合には、私達の行動変容が必要となります。 1.3密(密閉・密集・密接)回避→入構先が3密でない環境であることを確認する。 2.マスクの着用→感染症拡大防止対策として有効。ただし、熱中症に注意する。 3.手洗い→学内各所にある消毒石けん水設置の洗面所で丁寧に手洗いをする。 4.身体的距離→対面を避け、1~2mの距離を確保する。 5.食事中は会話厳禁→唾液による飛沫感染対策が最も重要。 |
入構前
- 2週間前から健康観察(検温・体調チェック)を毎日行い、異常がないことを確認し、日々の数値を記録しておき、データを携行すること。なお、発熱(37.5度以上)や体調不良があった際は、症状が出てから8日間経過するまでは入構できません。(詳細は、「各キャンパスへの入構の可否の基準について」を参照)。また、施設利用、行事参加時等に検温記録の提示が求められた際には提示に応じること
【検温記録ツールについて】
スマートフォン向けに体温記録が可能なアプリが配信されていますので継続的な記録等に活用してください。iPhoneには標準搭載アプリのヘルスケアに体温記録機能があります。
- マスクを準備し着用すること
- 手拭き用タオル、消毒ジェル等の感染防止対策用品を持参すること
- 生活圏、行動範囲の感染者情報に注意を払うこと
- 厚生労働省が提供する、「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」を導入すること
入構中
- 十分な身体的距離の確保に努めること
- 学内の滞在時間は最小限に止めること
- 利用場所の窓やドアを5~10㎝以上開け放し、自然換気を行うこと
- 通路の進行方向指示(左側通行等)、出入口指定がある場合は、その指示に従うこと
- 入構中もマスクを着用すること。ただし、夏場は熱中症に注意すること
- ドアノブ・エレベータのボタンは、なるべく素手で触らないこと
- 入構中も、こまめに流水と石けんを使用して丁寧に手洗いをすること
- 食事中は会話をしないこと。食後にマスクを着用して会話すること
- 入構中に接した人と入退構の時間を記録しておくこと
以上