インターナショナル・ウィークフンボルト賞受賞記念講演会

2012年度フンボルト賞受賞記念講演 檜山 爲次郎 機構教授講演会を開催しました

去る6月19日、2012年度フンボルト賞の受賞者である本学研究開発機構教授 檜山 爲次郎による講演会を開催いたしました。

題目: 分子を操る匠の世界:有機合成化学

日時: 2012年6月19日(火)16:20~18:00

場所: 後楽園キャンパス5号館3階5333教室

主催: 中央大学

共催: 中央大学研究開発機構、中央大学理工学研究所

後援: 文京区、公益財団法人文京アカデミー

当日は本学学生を中心に、教職員、学外者を含め100名を超す方々にご参加いただきました。

フンボルト賞は、学問分野の区別なく、新発見や新理論の提唱などによって顕著な功績を挙げ、さらに今後も最先端の成果を挙げることが期待されるドイツ国外の研究者に対し授与されます。「ドイツのノーベル賞」とも称され、世界でも最も権威のある賞の一つとされています。

今回、檜山の受賞理由となった『有機合成化学』の長年に渡る研究について、様々なエピソードを交えてご紹介いたしました。会場の参加者からは「有機合成化学があらゆるものの基盤であることを実感した」といった声が多く寄せられました。また、「出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打たれない」という言葉にも、多くの学生が感銘を受け、研究者としての心構えを学びました。

なお、本講演会は中央大学インターナショナル・ウィーク第3回(テーマ:ドイツ)の一環として開催されました。