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2019年03月04日

韓国・雲耕財団より前理事長が来校しました。

 2019年2月22日(金)韓国の雲耕(ウンギョン)財団 (Woon Kyung Foundation)より 顧問のLee DooYong氏(前理事長)および 理事のLee MiHye氏、本学卒業生のYANG JaeYoung柳韓大学教授が来訪されました。

 

 雲耕財団は、中央大学名誉博士である故・李載灐(イ ジェヒョン)氏の遺業を記念し、韓国の未来を牽引する人材養成を目的に1993年創立された財団です。昨年、設立25周年を迎えたことから、故・李載灐先生の胸像参観および中央大学関係者との懇談のために来訪されました。同財団からは過去に多くの韓国人留学生が奨学金を受給しており、韓国人留学生会への活動資金も継続してご支援いただいております。

 

 李載灐氏は1938年3月に本学法学科を卒業し、母国において長く国会議員を務めました。その間、大韓民国憲法の草案作成に尽力され、1985年には韓国国会議長に就任しました。1983年に日本国政府から叙勲され、1992年には中央大学名誉博士号を授与されています。今般来訪されたLee DooYong氏は李載灐氏のご次男、Lee MiHye氏はお孫さんにあたります。YANG JaeYoung教授は本学の法学研究科博士後期課程の卒業生で、在学中に雲耕財団から奨学金を受給しておりました。

 

 一行は国際センター前に設置されている李載灐先生の胸像に献花をした後、国際センター所長 白井教授と懇談しました。その後の福原学長との昼食懇談会では本学の近況が話題となり、和やかな雰囲気の会食となりました。また、韓国人留学生会の会長および副会長の学生が同席し、長年にわたって活動を支援していただいたことに対するお礼を直接伝える良い機会となりました。