資格試験・スキルアップ

【受付終了】★先着50名限定★【無料受験・申込制】オンライン英語スピーキングテスト「PROGOS」申込受付のご案内

2022年05月19日

 

※定員数に達したため、申込は締め切らせていただきました。お申込みされた方へは、別途、受験に関するご案内をお送りします。

 

《先着50名限定》無料で英語スピーキングレベルを測ってみませんか?!


「英語を話せるようになりたい」と思っている中大生のみなさん、無料でスピーキング測定をしてみませんか?
国際センターでは、次世代の英語スピーキングテスト「PROGOS」(自動採点版)の無料受験を先着50名限定で申込受付いたします。

株式会社プロゴス(株式会社レアジョブ100%子会社)によるこのテストは、オンライン・自動音声・最新AIによる自動採点のため、空いた時間に受験でき、世界標準の指標「CEFR」に準拠した結果が、わずか2~3分以内に学習アドバイス付きでフィードバックされます。

「合格・不合格」ではなく、みなさんのスピーキング力を「6項目別に、どんなところがどの位のレベルか」を分かりやすく”可視化”するテストです。「英語が話せるようになりたい」と思っているみなさんのお申込みをお待ちしています!

 

概要

対象者:中央大学学部生、大学院生(専門職大学院生含む) ※通信教育課程生は含みません。
※「6月スタート DMM英会話」受講生は特典として受験することが出来ます。別途、ご案内をお送りしますので、こちらに申し込む必要はありません。

定員:50名 先着順

テスト受験期間:2022年6月1日(水)~19日(日)23:59

申込期間:~2022年5月30日(月)12:00〆切 ※定員に達したため、申込は締め切らせていただきました。 
※先着順のため、定員に届き次第、申込を締め切ります。
※申込締切後、中央大学国際センター(ic-gogaku-grp@g.chuo-u.ac.jp)より、受講可否についてメールにてご連絡いたします。C plus 『アンケート』に入力できた場合でも、先着50名に漏れる場合がありますので、予めご了承ください。
※受験は1人1回限りです。

 

オンライン英語スピーキングテスト「PROGOS」とは?

実践的なビジネスシーンを踏まえた、幅広く「仕事で使えるスピーキング力」を測定するオンラインテスト

日本で初めて世界最大級の教育コンテストで銀賞を受賞したこのテストでは、最新のAI技術を活用し、日本人が苦手と言われるスピーキング能力を国際ガイドライン「CEFR」 に基づいて自動採点。
オンライン、自動音声でのテストなので時間・場所を選ばずに受験でき、結果も終了後すぐに学習へのフィードバック付きで返却されます。


 

国際ガイドライン「CEFR」について詳しくはこちらをご覧ください。

受験したら何に役立つの?

◎例えばこんな目的に合わせて♪
 ・留学を希望している方 → TOEFLやIELTSの試験準備、講座受講前後の効果測定に
 ・TOEIC S&W 受験予定の方 → 受験前の練習として
 ・TOEIC対策を含め、英語学習をしている方 → 学習成果の確認、自信を持つため、やる気アップに
 ・AIなどの技術に興味がある方 → 最新のAI技術を活用したテストを体験しよう

◎こんな場面にこう活用してみては♪
 ・就職活動やインターンシップ出願の際に → 履歴書などに記入して「英会話力」もアピール
  (記入例:「英語スピーキングテスト CEFR 〇〇相当」など)
 ・面接などで → 国際指標CEFRに準拠し明確に評価されたCan-Doを活用して英語力をアピールしよう

 

興味のある方はこちらもご参考までにご覧ください☟
RareJob English Lab(レアジョブ英会話) スピーキングテストについての掲載記事へ >>


 

PROGOSの特長

◆テスト構成


テストのさらに詳しい内容やサンプル問題はこちら

◆テスト結果のフィードバック

テスト終了後、ほんの2~3分で、フィードバックシート(テスト結果)へのリンクがメールで届きます。
結果は合否ではなく、国際ガイドライン「CEFR」に準拠したレベル判定です。また、総合評価だけでなく、6項目別のレベル評価が出るため、「得意」と「苦手」を把握することができます。それぞれ学習アドバイス付きなので、今後の学習にも役立ちます。


 

受験した学生の声

昨年、大規模トライアルでの受験者を対象にアンケートを実施しました。

 

  • 今まではスピーキングにあまり力を入れて勉強していなかったので、今回自分の実力を知れたことで、スピーキング練習のやる気が出た。こういった点に気を付けたほうがよい、と詳しくフィードバックがあったので参考になった。また機会があれば受験して、もっと上のレベルになれるように頑張りたい。
  • 直後に受けたIELTSのスピーキングのスコアと全く同じバンド帯でした。想像以上に正確でまた機会があれば受験したいです。
  • このテストを通して自分の話せなさを客観的に感じ、知ることが出来て非常に良かったと思います。また今までの勉強は実際に話すことに一切つながっていないことがよくわかったので、大学4年間を通して実生活に役立つようにスピーキング力を身に着けたいと思いました。
  • 学生向けの内容にもう少し沿ったものだと嬉しかった。ただ、就職やビジネスを意識して学習している学生には向いているので、今回受けたものと、留学希望者層向けで展開していたら使い勝手が良いと思う。
  • テストで質問されている内容は理解できましたが、それに対する言葉がすぐに出てきませんでした。英語の学習の多くが英語から日本語に。という形で行ってきた結果かもしれません。英文を読むことや、相手が話している内容を理解することは大切ですが、英語を用いて会話をする際には自分のことを相手に伝える能力、つまり日本語を英語にする能力も同じくらい必要であることを改めて感じました。もともと、英語に対して不安意識がありましたが、このテストを通じて自分の英語力の低さを痛感しました。スタディサプリイングリッシュの抽選は外れてしまい、自力で学ぶことを決意したため夏休みは英語の学習に力を注ぎたいと思います。