1. トップ
  2. 講座一覧
  3. 講座詳細

総合講座

 

〈開催決定〉ワインエコノミクス【9/15スタート】

  • オンライン
  • ビジネス
  • 総合講座

講座番号:51111

水曜日 16:30~17:30

場所
オンライン
定員
30名

お申込受付終了

[秋期/全3回]
9/15、10/13、11/10
受講料:5,150
申込締切日:2021/09/14

講義概要

 「エコノミクス(Economics)」とは、日本語で「経済学」です。
この講座では経済学・経営学・統計学などの視点から、ワインやワイナリー経営に関係する様々なテーマを取り扱います。ワインを輸出している国ではワインエコノミクスを参考にした分析は定着していますが、日本をはじめアジア諸国では知られていない分野です。日本でもワイナリー数は急増していて、様々なワインに関する数字を分析する必要が高まってきています。データをグラフにするだけでも傾向はわかりますが、回帰分析などができれば、もっといろいろなことが見えてきます。ワインエコノミクスはワイン産業をみるツールになります。
 ワイン好きな一般の方から、ワインの輸入業やワイナリー経営に携わる専門家まで、ワインエコノミクスに興味を持つ幅広い受講生を想定しています。良いワインは良いブドウからと言われますが、良いワインは黙っていても売れるとは限りません。広告の費用対効果、ワインの値段と利益の分析、経営戦略など様々なことを考察する必要もあります。
 米国西海岸のワイン産地では、フルタイムの分析者を雇用しているワイナリーは8 %、パートタイムでの雇用が25 %、残る67 %のワイナリーはコンサルタントとは無縁という統計があります。日本はどうでしょうか。この講座では、ワイン価格をどう分析するか等、経営に携わる人の参考になる統計手法も紹介します。家族経営の小規模ワイナリーは、自らの経営を分析することで、内外で急激に厳しくなる競争環境を生き残る策を考えることができるはずです。ワインエコノミクスの講座を通じて、ワインに関わる方々のお役にたてれば幸いです。

秋期 消費・市場関連のワインエコノミクス
1.消費や市場の推移 ~ワイン消費の不思議・長期時系 列データから見えてくること~
2.ワイン価格のデータベース ~有名ワインの世界の値段 比較~
3.G.I.とワイン産業の関連 ~有名産地のワインは高くて も売れるのか~

対象 どなたでも

日付 タイトル
秋1回目 2021/09/15 消費や市場の推移 ~ワイン消費の不思議・長期時系 列データから見えてくること~
秋2回目 2021/10/13 ワイン価格のデータベース ~有名ワインの世界の値段 比較~
秋3回目 2021/11/10 G.I.とワイン産業の関連 ~有名産地のワインは高くて も売れるのか~

日程

水曜日16:30~17:30

  • 秋期全3回 :9/15、10/13、11/10
テキスト レジュメを送付します。
原田 喜美枝

講師

中央大学商学部教授

原田 喜美枝(はらだ きみえ)

日本ソムリエ協会ワインエキスパート、 vinitaly の Europe Quality Wine Hero。共著バイリンガル書籍に『日本のワイン Wines of Japan』(イカロス出版、2017年、 OIV 賞受賞)。ワインエコノミクス論文に「How much wine is really produced and consumed in China,Hong Kong, and Japan?」Journal of Wine Economics(共著者Kym Anderson, 2018)等あり。東京大学大学院経済学研究科卒業、博士(経済学)http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/blog/kimieh/

閉じる

ご受講に際しての注意事項

  • オンライン会議システムCisco「Webex meetings」を使用したオンライン講座です。
  • ご受講にはPCやタブレットの通信機器、安定したインターネット環境、Cisco「Webex meetings」のダウンロードなど受講環境を準備する必要があります。