保健センター新着ニュース

2017年04月24日

ゴールデンウィークなどで海外旅行を計画している方、麻しんにご注意

麻しんはかつては乳幼児に多い病気でしたが、近年では海外旅行から帰国

して発症した方を発端として集団発生事例が起こっています。

麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされ、高熱と全身の発しんを

伴う感染症です。空気感染によっても人から人へ伝播します。

潜伏期間が1~2週間ありますので、元気に帰国してもその後に発症するこ

とがあり、罹患するとまれですが亡くなる可能性もあります。

予防が重要で、MR(麻しん・風しん混合)ワクチンの接種が有効な予防法

です。

ゴールデンウィークなどで海外旅行を計画している方は、麻しんの罹患歴

やワクチン接種歴が明らかでなければ、MRワクチンの接種を積極的に検討し

てください。

 

<厚生労働省 麻しんについて(日本語版)>

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/measles/index.html