Faculty of Global Management 国際経営学部 国際経営学科 多摩キャンパス 2019年4月開設
情報の仕組み情報の法学

Society5.0で活躍するために

日本政府は、「サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会」を”Society5.0”と定義し、その実現を目指しています。Society5.0に向けて必要な人材は、-情報の仕組み-つまりITを理解し使いこなせることに加え、-情報の法学-の知識に基づき、ITを使って「やって良いこと・わるいこと」の判断ができる人材です。国際情報学部では、文系でありながらも基本的な「情報の仕組み」を学びつつ、「法科の中央」マインドに基づく「情報の法学」も修得することで、Society5.0で活躍するための素養を身につけることができます。

国際情報学部が養成する人材像

国際社会が抱える情報の諸課題を多角的に分析・解明した上で、その問題の解決策を論理的に構築し、国際社会に受容される情報サービス・政策を実現できる人材を養成します。

CHUO UNIVERSITY FACULTY OF GLOBAL INFORMATICS

iTL is “Information Technology & Law”

「情報の仕組み」と「情報の法学」の融合という新たな発想から解決策を実装する

私たちは、国際情報学部のスタートに、”iTL”というシンボルをつくりました。
”iTL”にはふたつの意味がこめられています。そのひとつは、国際情報学部の学びであるInformation Technology & Law(「情報の仕組み」と「情報の法学」の融合)に由来します。

情報の仕組み

現代社会は情報技術(「情報の仕組み」=Information Technology)によって支えられています。AIやIoTといった新しい技術が普及することにより、社会の情報化は一層進展し、私たちの生活もさらに便利なものになるでしょう。iTLでは、「情報の仕組み」について基礎から学びます。基礎から学ぶので文系出身の学生も情報の素養を体系的に身につけることができます。高度な情報系科目を置くことで、理系出身の学生のニーズにも応えます。

情報の法学

情報技術は、私たちの生活を便利にする一方、多くの解決すべき課題ももたらしています。AIひとつをとっても、その裏にある膨大なデータの活用方法を誤れば、個人情報の侵害等を生じさせることもあります。ITの技術を適切に社会実装するためには、情報を取り巻く法律(「情報の法学」=Law)の知識を身につけておく必要があります。

グローバル教養

iTLの専門領域は、「情報の仕組み」と「情報の法学」ですが、この両者の学びをより実効的なものにする役割を果たすのが「グローバル教養」です。学んだ専門知識を活かし、国際舞台で活躍するためには、英語の運用能力に加え、倫理学や宗教学といった学問に裏打ちされた自分とは異なる価値観を持つ他者や異文化に対する理解力が必要です。

iTL is “Information Technology & Law”

iTL is “Ichigaya Tamachi Link”

情報分野の学術的トレンドを発信し社会とつながる、ネットワークの拠点へ

“iTL”にはもうひとつ、Ichigaya Tamachi Linkの意味が込められています。
市ヶ谷田町キャンパスが、人、社会、情報を「Link」するネットワークの拠点となることを目指しているのです。

新宿区に構えるキャンパス

iTLはそのキャンパスを新宿区に構えます。最寄駅は市ヶ谷駅。東京メトロ市ヶ谷駅6番出口正面のキャンパスは東京都内各主要駅からのアクセス抜群の立地です。iTLが開設した2019年にリニューアルしたばかりのビルディング型キャンパスの学習環境は、学生の学習意欲をかき立てます。

産官学連携と実務家教員の招聘

iTLが扱う分野、特に情報に関する学びには、最先端の知識・スキルの教授が必要です。新宿区という立地を活かし、都心に集う産業界・官公庁と積極的な連携を図ります。そして、これらの各組織・機関から講師を招聘することで、情報社会で活躍するための最前線の知識・スキルを教授するための授業を展開することができるのです。

iTL is “Ichigaya Tamachi Link”