サッカー同好会ニュース

2014年05月05日

サッカー部 関東大学サッカーリーグ戦前期第7節 対桐蔭横浜大

5月5日 夢の島陸上競技場
砂川けが復帰後初得点、古橋の2試合連続得点で悲願の勝利!!
 夢の島陸上競技場で行われた前期リーグ戦第7節。相手は前節で筑波大に勝利を収め、勢いに乗る桐蔭横浜大だ。
 前半に1点を先制され、後を追う展開になるが、後半に10砂川優太郎(法4)が2得点、試合終了間際には11古橋匡梧(経2)が2試合連続となるゴールを決め、前期リーグ戦7戦目にして初勝利を収めた。


 前半序盤から積極的に攻めていく。5分には38藤橋弘貴(商2)からのロングパスに反応した古橋がうまく相手に当てCKを獲得。2木村圭佑(文4)が反応しシュートを放つもこれはGKの手にはじかれゴール前の混戦に。最後は砂川がオーバーヘッドでゴールを狙ったがGK正面。得点にはつながらない。

 試合が動いたのは25分。中央で奪われたボールをドリブルでゴール前に運ばれる。そのパスを受けた選手が右足でシュート。先制点を奪われてしまった。その後も古橋が右サイドを崩すなど多くのチャンスを作るもゴールネットを揺らすことはできなかった。


 後半も果敢にゴールを狙っていく。後半開始直後、CKを獲得すると25三島頌平(商2)からのパスが15縣翔平(商2)の足元へと渡り、強烈なシュートを放つ。しかしこれはGKに阻まれる。
 同点に追いついたのは51分。左サイドで縣がフリーでボールを持つと、中央ゴール手前にいた砂川へとパス。相手の堅いDFをドリブルでかわし、そのままシュート、これが決まり試合を振り出しに戻した。砂川はけがから復帰後初ゴールとなった。さらに中大の勢いは止まらない。71分にも縣が相手のラインが崩れたのを見極め、ゴール前の砂川へとループパス。それをワンタッチで決め2得点目をあげた。
 その後は桐蔭横浜大の猛攻に苦しむが全員が集中力を切らさず全力でディフェンス。相手のミスにも助けられ失点を許さない。
 その中でもまだ中大は得点を重ねる。アディッショナルタイムに37矢島輝一(商1)が左サイドで相手選手に競り勝つと右サイドへとスルーパス。それを古橋が相手DFをかわしながら中央へと運び、そのままシュート。この3点目が試合を決定づけ、前期リーグ戦悲願の初勝利を飾った。

 渋谷亮主将(商4)は出場機会はなかったものの「嬉しいのただ一言」と安堵の表情を見せた。

 現在9位と厳しい戦いはまだまだ続くが、今日の試合で調子をつかみ連勝することができるか。これからの活躍に期待だ。


◆試合結果
○中大3-1桐蔭横浜大●
得点者:砂川×2、古橋

◆スタメン
GK
 1前田将(経4)
DF 縣、39鴨池陽希(商1)、5岡崎亮平(経4)、木村
MF 三島→6秋元佑太(商4)、藤橋、20橋本龍馬(経2)、古橋
FW 矢島、砂川→9内田佑介(商2)

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部