ヨット部ニュース

2016年11月10日

ヨット部・第81回全日本学生ヨット選手権大会

11月2~6日 海陽ヨットハーバー強風に苦しみ、入賞届かず

 インカレが愛知県蒲郡市で開催され、総合6位入賞を目指していた中大は、風に苦しみ目標には届かず8位で終えた。

エール

▲出艇前のエールの様子

▼コメント集

三園監督

 初日に風が強くて仕方ない部分はあった。サイドステイが外れたり、リタイアがあったり。前日も失格が2艇。自分たちの勝てるパターンというのは、そういうミスなくやっていくしかない。今回はそれができなかった。天候については、風の強いところでできるというのは選手にとってはいい経験。今回は失敗したが、それを含めていい大会だった。

 (引退する4年生は)3人しかいなくて。去年は8人いたぶん、今年は人数が少なくてパワーダウンした感じはあった。勢いはなかなかつかなかった。それでも下級生をしっかり引っ張ってくれた。(今後は)全日本で悪いところが全部出たので、それをどうやって克服していくか。みんなで意見交換をしながらやっていきたい。

寺崎匠主将(法4)

 初日から、普段やったことのない15㍍以上の風が吹いて、トラブルでフィニッシュできないこともあった。反則もなくトラブルもなくというのを目標にしていたけど最後のインカレでこうやって横文字(反則)が目立ってしまって残念。部で総合入賞、優勝を目標にしていたし、それを狙える位置にいて、秋関から調子も良かったので、悔しさは大きい。(会場の蒲郡市は)元々風の強い場所というのは分かっていたけど、予想を上回る風に苦戦した。たらればになってしまうが、2、3日目は風に対応して順位も良かっただけに初日が良かったら。

 引退まで、正直9割は大変なことだった。でも残りの1割の楽しさのためにやってこれた。後輩たちの盛り上げも大きかった。自分はかなり感情的になってしまう方なので、同期の2人が冷静でいてくれて、もしよくない方向に向かいそうな時でも意見を言ってくれて軌道修正してくれた。後輩たちは今年の悔しさを糧に、来年、総合入賞そして優勝を目指して頑張ってほしい。

寺崎・山内組

▲レースへ向かう寺崎主将(左)・山内健史(経1)ペア

福士倖也(理工4)

 風が強いときのスピードが足りなかった。のったことのない風に対して経験の差が出てしまった。悔しい。4年間は長かった(笑い)。大変なことも多かったし。でも、1年次から試合に出させてもらって、いい経験をさせてもらった。同期の2人はかなり貴重な存在。自分をたくさんカバーしてくれた。後輩たちはもっと団結力をつけてほしい。協力しながらこれから頑張ってほしい。

千葉・岸組

▲出艇する千葉将貴(経3・左)・岸祐花(総2)ペア

 

◆大会結果

スナイプ級 ①早大②慶大③同志社大⑦中大

470級        ①日大②早大③慶大⑨中大

総合          ①早大②慶大③日大⑧中大

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部