ヨット部ニュース

2016年05月05日

ヨット部・関東学生ヨット春季選手権大会決勝

4月30日、5月1日 葉山港・森戸海岸

課題の見つかる総合5位

 チーム全体で臨む大会としては今季初戦となった春季関カレ。今年度からシード制が導入され、中大は決勝からの登場となった。

 決勝初日は強風、最終日は一転弱風という天候の中、「今ある力をそれぞれが出した結果」(三園監督)、スナイプ級5位、470級4位、総合5位という、選手たちにとっては決して満足できない成績だった。

レース前の寺崎主将・宮口組

▲レースの準備を進める寺崎匠主将(法4)・宮口悠大(文3)組

 スナイプ級で4レース中、最初の3レースはどれも5位以内という安定した力を見せた福士倖也(理工4)は「序盤のレースは良かったが、(16位だった)最後のレースだけは集中力が足りなかった」と反省の弁。

 470級の最終日の2レースでいずれも一桁順位でゴールした菅野翔(商2)は「初日の強風の中、体重のない自分たちのチームがいかに勝つかという感じだったが、結果良くなく、体重の必要性を実感した」と悔しさをにじませた。

 それでも三園監督は「今大会は課題を見つけるための大会でもある。失敗しても秋につなげられれば。これから真面目に取り組めるかどうか」と前を向いて、選手たちに奮起を促した。

◆大会結果

スナイプ級

①慶大②日大③早大⑤中大

470級①日大②慶大③明海大④中大

総合①慶大②日大③明海大⑤中大

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部