ヨット部ニュース

2015年10月05日

ヨット部・関東学生ヨット秋季選手権大会決勝

10月3・4日 森戸海岸

 

スナイプ級、470級ともにインカレ出場権獲得も、金谷副将「あくまで通過点」

 

1位でゴールした福士

 

▲スナイプ級1位でゴールした福士。勝利の要因は「パートナーの千葉が良かったから」と相方を称えた

 

 悪天候により前日までにスナイプ級、470級合わせて5レースしか消化できておらず、この日も無風の影響でゴール位置が変更になるなど難しい状況の中、スナイプ級が2位、470級が4位、総合で3位に入り、それぞれ上位8位に与えられる全日本インカレへの切符を手にした。

 

 スナイプ級の最終レースでは福士倖也(理工3)・千葉将貴(経2)組が見事1位でフィニッシュしチームに貢献した。「最後ビシッと決められて良かった」と福士は安堵の表情を浮かべた。また、三園監督がスナイプ級好調の要因の一つとして語るのは、ルーキーながら先月の全日本学生ヨット女子個人選手権大会で最優秀選手賞を受賞した岸祐花(総1)。岸は「(今大会は)個人としては良くなかった」と振り返りながらも安定したレースを見せてチームを支えた。1年生の活躍に「上級生も頑張らないといけない」(福士)とチームの起爆剤になっている。

 

岸・岡田組

 

▲レースを進める岸(右)・岡田祐樹(法4)組

 

 今大会を通して、三園監督が「出場できると思っていたので(インカレ出場権獲得については)特に(思いはない)」と語れば、金谷副将も「今大会はあくまで全日本への通過点にすぎない」とこの結果に満足することなく、先を見据えていた。

 全日本インカレでのチームの目標は総合6位入賞。チーム一丸となって1カ月後のインカレへ挑む。

 

◆大会結果

470級①早大②日大③慶大④中大

スナイプ級①早大②中大③慶大

総合①早大②慶大③中大

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部