ヨット部ニュース

2015年07月06日

ヨット部 関東学生ヨット個人選手権大会 スナイプ級

6月27・28日 江の島ヨットハーバー

スナイプ級躍動、3艇が全日本へ

 個人選手権スナイプ級で、金谷俊輝(理工4)・寺崎匠(法3)ペア、岸祐花(総1)・岡田祐樹(法4)ペア、福士倖也(理工3)・千葉将貴(経2)ペアの3艇がそれぞれ7位、13位、14位に入り、9月に愛知県で行われる全日本への切符を手にした。

 全日本への出場は14枠という狭き門だったが、見事に中大勢が3枠を獲得。スナイプ級の成長を見せつけた。

 以下、選手、監督のコメントです。

三園監督 「今大会は実力を出せて順当な結果。470級も合わせて去年より全日本への出場チームが増えたのは、チーム力が上がったということかな。金谷(・寺崎)艇は一番良いので何も心配していなかった。岸は他大学も含めて唯一の1年生で全日本出場なので、期待している。福士(・千葉)艇はギリギリでの通過だったが、2年連続での全日本出場は立派。後半粘ってよくまとめてくれた。全日本まで2カ月、作戦を練っていきたい。場所も天候も変わってくるが、それに対応できるような練習をしていきたい」

金谷 「前日のレースでは良かったが、二日目に成績を落としたのは残念。課題は良い成績を継続できないこと。船が壊れてしまって順位を落としてしまって、整備不足も感じた。スナイプ級はだんだん力がついている。自分が抜けた後も継続してほしい。全日本は入賞が目標で、今年が一番近い。実力的にもチームの雰囲気的にもチーム一丸となって戦いたい。最後の年なので頑張りたい」

寺崎 「個人的に船のバランスどりが苦手で、それが課題。もっと継続して良いスコアを取っていかなくてはいけない。昨年までは、早大や慶大に実力差を感じていたが、今年は戦える自信がある。全日本に向けてしっかり準備していきたい。全日本は金谷さんと組むのが最後になるので、優勝して金谷さんの花道を飾りたい」

岸 「大学生になって初めての個人戦だったので、緊張して周りが見えなくなったりしたけど、全日本出場を決められて良かった。大きい船でのレースは小さなミスで大きくこけてしまうこともあるので、一つ一つの動きを丁寧にすることを意識した。全日本までにしっかりレベルアップしないといけない。異風や強風に対応できるようになって、好成績に貢献したい」

福士 「レースの詰めが甘かった。練習だけでなく、普段の行いから気を付けていかないといけない。全日本まで2カ月、しっかり練習して上位を目指す」

◆大会結果

⑦金谷・寺崎組

⑬岸・岡田組

⑭福士・千葉組

30位 舘山廉(理工4)・斎藤健斗(文1)組

41位 伊藤未波(理工2)・石川弘晃(法4)組

記事:「中大スポーツ」新聞部