ヨット部ニュース

2015年04月20日

ヨット部・関東学生女子ヨット春季選手権大会

4月18・19日 葉山港・森戸海岸

下級生コンビが大活躍、スナイプ級で2位!

 2日間で3レースしか行えない厳しい天候下で、中大から唯一出場したスナイプ級が見事2位に入った。中大がこれまで苦手としていたスナイプ級での躍進で、5月に行われる関東学生ヨット春季選手権大会に向け大きな弾みをつけた。  初日は常時8mを超える強風の中で行われ、実施できたレースはわずかに一つ。ところが今日は一転、無風で試合が一時中断するなど安定しない天候の中で行われた大会となった。スナイプ級には岸祐花(総1・写真左)と伊藤未波(理工2・写真右)ペアが出場。今日も天候の影響で2レースしか実施されず、さらに伊藤はクルーとして初めて出場したということもあり「一つ一つの動作を大事にして」(伊藤)臨んだ。大学生の大会に初出場した岸は「緊張して、焦ってしまった」が、第一レースでは混戦の上位争いで大きなトラブルなく船を進める。だが第2レースは位置取りで失敗してしまい10番目近くでブイを回ってしまうが、上位でゴールし何とか持ち直す。結果は13点で3位タイだったが、試合後の協議の結果2位に。苦手のスナイプ級で、下級生が輝いた。  三園監督は「回数をこなせば、ミスに早く気付けて修正できた」と今日の2レース目でのコース取りのミスを悔やんだが、スナイプ級の成績は良くなってきており、得意の470級とスコアが並ぶようになってきた。5月に行われる関東学生ヨット春季選手権大会に向け「いいリズムができたので、このコンディションを維持するようにしたい」と三園監督。下級生の活躍は、チームの発奮材料になるに違いない。

◆試合結果 470級①早大②法大③慶大
                    スナイプ級①慶大②中大③日大
                    総合①慶大②法大③日大

写真:記事=「中大スポーツ」新聞部