洋弓部ニュース

2015年04月13日

洋弓部・関東学生アーチェリー男子リーグ戦対専大

4月12日 成蹊大レンジ

3800点の壁を超えられず完敗し、3連敗

 開幕から2連敗を喫し、未だ勝利がない中大。今季初勝利を目指すも、昨季リーグ戦全勝した専大に180点差を付けられ完敗し、連敗が「3」まで伸びてしまった。  試合前、渡邊宏孝主将(商4)が「最後まで自分たちの試合をする」と目標をたて試合に臨んだ。「チームの試合の進み方は良かった」(澤田監督)が、専大は昨季1部リーグ戦で全勝した強豪。8人の出場者のうち、50m競射で6人が300点超えを記録し、序盤から点差を付けられてしまう。続く30m競射でも専大にコンスタントに得点を取られ、その点差を詰めることはできず、そのまま試合は終了。3連敗となり、入替戦の可能性も出てきた。  深刻なのは得点の伸び悩みだ。澤田監督も「技術的に未熟。特に3年生が本番に弱い」と分析。1部リーグに所属する大学は毎試合3800点代をたたき出す中、中大のはここまでの3試合で3766、3774、3743と、一度も3800点代を出せていない。さらにエースの田中克英(経4)が距離賞を一度も取れておらず、不調が続いている。また「他大が予想以上に強い」(澤田監督)こともチームに追い打ちをかけている。

 そんな中で、関燎佑(商2・写真上)が自己新記録を更新。今リーグ戦の中で徐々に調子を上げている。昨年から出場している長谷川大輔(理工3)も個人トータルで630点を記録するなど、明るい話題もある。次戦は今リーグ戦で専大を破っている拓大。今日より厳しい戦いが予想されるが「あくまで勝負。勝ちにいく」と渡邊主将。田中も「去年を超えるような点数を出したい」と巻き返しを図る。

◆試合結果 ●中大3743-3923専大◯