洋弓部ニュース

2015年04月06日

洋弓部 関東学生アーチェリー女子リーグ戦対立大

4月5日 慶大レンジ

昨年王座出場の立大に完勝!

 1部で久しぶりの勝利を目指した中大が、昨年度王座に出場した立大に大差を付けて勝利した。
 中大はいきなりアクシデントに襲われる。鈴木杏奈主将(商4・写真下)が体調不良の中で出場。「(体が)フラフラでチームのことが考えられない」まま試合が始まった。だがこの逆境を力に変えた。まず、50m競射では2年生の大村望実(経2)が50点代を3回記録する活躍を見せ、距離賞を獲得。30m競射でもチームの勢いは続く。8人の出場者のうち、7人が300点超えを記録。さらに、大村と井上蛍子(総2)が自己記録を更新し、総得点で600点を超えた。また「久しぶりに2400点代が出た」(澤田監督)と、チーム総得点も部内記録にあと56点に迫る2416点と高スコアをたたき出した。澤田監督は「体調不良の鈴木主将が頑張ったことが効いた」と、決して体調が万全ではなかった鈴木主将の奮闘を要因に挙げた。

 現在の2年生は、今リーグ戦が初めてのリーグ戦とあって「怖いもの知らずで、緊張していない」と鈴木主将。勢いのある下級生に引っ張られ、上級生も緊張が和らぎ、雰囲気良く試合に臨めている。次戦は一橋大。澤田監督は「勝たなければならない相手。どこまで点を伸ばせるか楽しみ」と語る。1部残留を決めるためにも、次戦を落とすわけにはいかない。

◆試合結果
◯中大2416-2327立大●
50m距離賞=大村 295点
トータル距離賞=鈴木主将 616点