洋弓部ニュース

2014年04月13日

洋弓部 関東学生アーチェリー男子リーグ戦 対慶大戦

4月13日 明星大学アーチェリー場
序盤のミスが響き、敗北
 開幕戦から2連勝で向かえた今日の慶大戦。中大は序盤につけられた点差を追いつくことができず、今リーグ戦初黒星を喫した。
 試合序盤、「数名の選手が全然的から外れたところに射っていた」(澤田監督)。「勝てば王座に出場できることがほぼ決まるのでみんな緊張していた」(清水己志郎主将・経4)。王座への意識から、出だしからつまずいてしまう。そのミスが響き、前半は大きくリードを許してしまった。
 しかし後半、中大も粘りを見せる。エースの田中克英(経3)や九嶋成侑(法3)が次々と高得点を連発。澤田監督も「今日の田中と九嶋の二人は本当に素晴らしかった」と言うように、試合序盤から大崩れすることなく着実に加点しチームを鼓舞する。さらに田中は50m、30m、トータル全ての部門で自己ベストを更新する大活躍を見せた。だが追い上げも及ばず敗戦。今リーグ戦初黒星となってしまった。
 次戦はトータルの得点で3900点や4000点を取る力のある王者の日体大である。田中は「諦めないで勝負を挑みたい」とコメント。さらに澤田監督は「練習通りの力を発揮できれば試合の行方はわからない」と自信を見せる。王座出場のために勝ち星を落としたくない。
◆大会結果
●中大3788‐3881慶大○
30m距離賞=田中 353点
トータル距離賞=田中 682点




写真・記事:「中大スポーツ」新聞部