ホッケー部ニュース

2016年12月20日

ホッケー部・関東大学ホッケー秋季リーグ

9月3日~11月27日 慶大日吉ホッケー場他

SO戦で力尽き 3部降格…

 

うなだれる選手

▲降格が決まり、呆然とする選手たち

 

 昨季8位からの巻き返しを期し、秋季リーグに臨んだ中大。だが、リーグ序盤から苦しい戦いが続き春リーグに続き入替戦へ回った。成城大(3部1位)との入替戦では、試合終盤までもつれ込む熱戦もSO戦(※サッカーでいうPK戦)の末敗北。無念の3部降格となった。

 

中岡 得点

▲PCから得点を決め喜ぶ中岡(左)

 

 迎えた運命の入替戦。「来年も2部の舞台で試合を」。木内大輔主将(法3)をはじめ、選手はこの言葉を胸に試合に挑んだ。試合序盤、ペースを掴んだのは中大。前線からプレスをかけ、ボールを支配する。しかし、先制点を奪ったのは成城大だった。前半9分、PCからのシュートを1度は防ぐも、こぼれ球を押し込まれる。対する中大は、敵陣深くまで攻め込むもなかなか得点に結びつかない。前半27分、中岡彬(文4)がPCから待望の同点弾、1-1で前半を折り返す。

 

 前半とは一転して、後半は成城大に攻め込まれる。しかし後半13分、カウンターで攻め上がると井出啓太(文4)が逆転のゴール。このまま試合を落ち着かせたいところであったが、その直後にまたもPCから同点とされる。これ以降、相手選手の退場で数的有利な状況、そして2度のPCの機会も得点が奪えず2-2のまま試合終了。2部残留はSO戦にゆだねられた。

 

 GK藤田敬介(商4)が成城大の2、3人目を止め、勝利は目前。ただ、ここからゴールを割ることができなかった。中大は3人目から4人連続で失敗。サドンデスとなり2-3で敗れた。

 

円陣

▲チーム一丸となり、2部返り咲きを目指す

 

 2部優勝を掲げてきたが、1勝もできないまま3部降格。「何人かの中心選手に固執してしまった」(木内主将)と悔やまれる点は多い。しかし、チームは若く未来は明るい。「個々のレベルをもっと上げないと」(木内主将)。来年は2部昇格、そして優勝を目指す戦いに期待したい。

 

◆試合結果

Aプール

●中大0-3東大○

△中大0-0東海大△

●中大0-6武蔵大○

順位決定予選

●中大0-3防衛大○

7・8位決定戦

●中大1-2東海大○

2・3部入替戦

●中大2-2成城大○

 (SO2-3)

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部