バレーボール部(女子部)ニュース

2014年12月12日

バレーボール部(女子) 全日本バレーボール大学女子選手権大会グループ予選

中大の得点に大きく貢献した松元

12月2日 墨田区総合体育館

グループ予選突破ならず

 3年生を中心とした新体制で挑んだ全日本インカレ。グループ予選から本選の出場権を狙ったが山梨大、佛教大に敗れ、惜しくもグループ予選敗退に終わった。

 スタメン(サーブローテーション順) 9S加田梨奈(文1) 5WS小澤愛佳(経2) 3MB田中幸葉(商1) 4WS大橋友里子(経1) 6WS松元真央(文1) 1MB黒津真里主将(総3) 12L舛田佳菜子(経2)

 第1セット、スタートからリズムをつかめず相手に先行される。中盤に松元の好サーブから、大橋、加田の得点などでブレイクを奪い、点差を縮めていく。だが終盤、レシーブの乱れから6連続失点を許し、相手の流れに。最後は山梨大のスパイクが決まり、16-25でセットを奪われる。

 第2セット、大橋のスパイクを中心に得点を決め第1セットの悪い流れを断ち切る。要所で小澤、松元が得点を決め、中盤まで1点を争う接戦に。しかし12-13から立て続けに連続失点を許し、徐々にリードを広げられてしまう。中大も井上祐音(商3)を投入し、流れを変えようと試みるも、終盤に5連続でポイントを奪われ15-25で試合終了。ストレート敗けを喫し、グループリーグ初戦を落とした。

 インカレ2試合目の相手は佛教大。 中大は1試合目と同じスタメンで2試合目に臨んだ。 第1セット、松元のスパイクや田中のブロックが得点源となり、序盤はポイントの奪い合いとなった。中盤までは中大がわずかなリードを保ち、ゲームが進行する。しかし、佛教大の4連続得点で相手が勢いづく。大きく点差をつけられ、その差を詰めることができないまま1セット目を20-25で佛教大に譲った。

 第2セットは中大リードで徐々に調子を上げていく。大橋がフェイントで相手の守備を乱し得点すると、続けてサービスエースで得点。勢いに乗り4連続で得点するが、相手の高さのあるスパイクを止めきれず6連続失点。相手にペースを握られ、追い越されてしまうが、松元、小澤のレフトからの攻撃で連続得点し、再び中大側がリードをつかんだ。終盤はシーソーゲームとなったが、最後は大橋がライトからスパイクを決め、25-23で2セット目を獲得した。

 第3セット、序盤で相手に7連続得点を許してしまう。相手の高さある攻撃に対応できず、差をつけられてしまう。小澤、大橋のスパイクも決まったが、それでも開いた差を埋めることはできず、14-25でセットを奪われた。セットカウント1-2でグループリーグ2戦目も落とし、トーナメントへ駒を進めることはできなかった。

◆試合結果
●中大0-2山梨大(16-25、15-25)
●中大1-2佛教大(20-25、25-23、14-25)