バレーボール部(男子部)ニュース

2017年10月16日

バレーボール部・秋季関東大学バレーボールリーグ戦対筑波大

10月14日 専修大学生田キャンパス総合体育館

筑波大に粘り勝ち!2位争いに入り込む

 

スタメン(サーブローテーション順)

25WS 中野竜(総1)

3MB 平田亮介(経4)

12WS 谷口渉(法3)

4WS 武智洸史(法4)

18MB 水野将司(法2)

17S 牧山祐介(商2)

9Li 柳田貴洋(法3)

 

 早くも残り2戦となった秋リーグ。筑波大を相手に3-1で勝利を収め、4位に浮上した。序盤は筑波大の速い攻撃に苦しむも、「対策してきたことがはまった」(牧山)と筑波大の攻撃を封じ、勢いに乗った中大が白星を挙げた。

 

 第1セット、序盤から4点差を付けられ、これ以上離されたくない中大だったがスパイクミスなどが続くと9-16と7点のリードを許してしまう。ここで早くも2回目のタイムアウトを取った中大。これを機に、中大の反撃が始まる。平田のクイックから3連読得点に成功すると、勢いに乗った中大がさらに連続得点を重ね、差を詰める。武智のスパイクで21-22の1点差に詰めると、相手のスパイクミスで同点に並んだ。大事な場面でボールが集まったのは中野。「どんどん持って来いっていう気持ちだった」(中野)と強気な気持ちが得点につながり、中大が27-25の接戦を制した。

 

▲この試合好調だった中野

 

 第2セットは、筑波大の「両サイドの速い攻撃」(松永監督)に苦しんだ。「(ブロックが)遅れないように」(平田)と食らいつくも、筑波大の攻撃の勢いを止められず23-25でセットを取り返される。

 

 「対策してきたことを確認して、後ろと前で連携してやろう」(牧山)と切り替えて臨んだ3セット目。序盤から平田のサービスエースなどから3連読得点。いい流れで入ると、11-7と差をつける。その直後に4連続得点を許し同点に追いつかれるも、攻めるサーブからリズムを作り、4連続得点に成功する。21-17と差を広げた中大が最後までリードを守り切り、勝利まであと1セットとした。

 

 第4セット、この日4得点目の平田のサービスエースから勢いに乗りたい中大。しかし、負けられない筑波大もアタッカー陣が躍動する。中大も食らいつくが、追う展開で終盤を迎える。すると、牧山と水野のブロックから3連読ポイントを取り、22-22に並んだ。ここから一進一退の攻防で白熱したラリーを見せる。先にマッチポイントをつかんだのは筑波大。しかし、中野の相手ブロックを弾き飛ばすスパイクで振り出しに戻す。ブレークしたい中大だったが、またも筑波大にマッチポイントを握られる。この場面でボールを託されたのは武智主将。その武智が連続ポイントを決め、マッチポイントを握ると最後は水野のブロックで28-26の競り合いに勝利を収めた。

 

▲得点を奪い、喜び合う選手たち

 

 この試合、中大の守備が光った。「ブロックとレシーブの関係」(松永監督)が競り勝つ大きな要因となった。「明日も今日みたいに拾っていければまた良い試合ができると思う」(松永監督)。最終戦の相手は東海大。最終戦を待たずして早大の優勝は決まったが、中大、筑波大、日体大の2位争いは最終戦にゆだねられた。「次のインカレに向けてもうスタートは切っている」(平田)。インカレに向けて勢いをつけたいところ。最終戦の行方に期待がかかる。

 

◆試合結果

◯中大3-1筑波大●

(27-25、23-25、25-22、28-26)

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部