バレーボール部(男子部)ニュース

2017年09月22日

バレーボール部・秋季関東大学バレーボールリ―グ戦対日大

9月18日 キッコーマンアリーナ

セットカウント1-3で今季初黒星

 

スタメン(サーブローテーション順)

23WS 都築仁(法1)

3MB 平田亮介(経4)

12WS 谷口渉(法3)

4WS 武智洸史(法4)

7MB 中西雅暉(商3)

17S 牧山祐介(商2)

9Li 柳田貴洋(法3)

 

 先週と今週で4連勝を飾っていた中大。5戦目は日大との対戦となった。スタメンはいつもと異なり、腰を痛めてる水野将司(法2)、体調が優れない中野竜(総1)に代わって中西、都築がスタメンで入った。試合は第1セット、第2セットと相手のペースにのまれ、第3セットはスパイクが多く決まるなどセットを取り返すもののあと一歩届かず今季初黒星となった。

 

▲スパイクが決まり喜ぶ谷口

 

 第1セットは相手のブロックやサーブレシーブの正確さに押され、18ー25でセットを落とす。第2セットは、序盤からシーソーゲームを繰り広げるも、10-10を過ぎたあたりから中大のレシーブやサーブのミスが続き点差は一気に7点まで広がった。牧山が相手のスパイクを一枚でブロックし、勢いに乗りたい中大だったが、絶妙なタイミングでフェイントをしてくる日大も上手さを見せた。「日大は拾いが良いチーム」(柳田)。どんなボールも拾う日大に圧倒され、中大も粘りを見せたが惜しくも19ー25で第2セットも奪われた。

 

 第3セットも序盤は点の取り合いだったが、武智のノータッチサービスエースや谷口、途中出場の富田将馬(文2)らのスパイクなどで中盤から中大がリードを奪った。さらに、サーバーで入った須戸健斗(経3)が鋭いサーブを打ち、中大コートに返ってきたボールを富田がダイレクトで点を決め、会場を大いに沸かせた。その後も着実に点を重ねていき、25ー17とやっとの思いでセットを取り返した。

 

▲スパイクが決まりガッツポーズをする富田

 

 第4セットは序盤日大にリードされる。流れを変えようと秋リーグ開幕から4連勝に貢献した中野をコートに入れる。「自分が入って逆転してやろう」と意気込んで入った中野が躍動する。コートに入ってすぐ2得点をあげると、中大が23-22と逆転に成功した。このまま逃げ切りたい中大だったが、日大の勢いを止めることができず、セットカウント1-3で敗れた。中野は試合後、「最後の締めが甘かった」と振り返った。

 

▲巧みなトスワークを見せる山下

 

 3連戦の最終日ということもあり、選手のコンディションが十分ではなかった中大。サブメンバーの選手たちが奮闘するもあと一歩届かず。しかし、いつものスタメンではない中、それを感じさせないプレーは中大の応用力を見せた。来週の対戦相手は慶大と学芸大。「自分たちのバレーをし、リーグを通して成長していきたい」(柳田)と中大はさらなる飛躍を目指す。

 

◆試合結果

●中大1-3日大〇

(18-25、19-25、25-17、23-25)

 

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部