バレーボール部(男子部)ニュース

2017年09月19日

バレーボール部・秋季関東大学バレーボールリ―グ戦対専大

9月16日 キッコーマンアリーナ

ストレート勝ちで3連勝を飾る

 

スタメン(サーブローテーション順)

25WS 中野竜(総1)

3MB 平田亮介(経4)

12WS 谷口渉(法3)

4WS 武智洸史(法4)

18MB 水野将司(法2)

17S 牧山祐介(商2)

9Li 柳田貴洋(法3)

 

 先週、連勝スタートを飾った中大。3戦目は専大との対戦となった。試合は中大が序盤から流れをつかむと、リズムよく第1、2セットを奪う展開。第3セットも相手の粘りに苦しみながらも25-23で専大を退け、開幕三連勝を飾った。

 

 第1セットは水野のブロックでリードを奪うと流れを掴んだ。さらに中野のサーブを起点に連続得点をあげるなど序盤から試合の主導権を握った中大。「サーブで攻めて、有利な展開になったと思います」(柳田)。強力なサーブで相手のレセプションを崩し、ブレイクを奪っていく。終盤には水野がレフトからのスパイクを見事なブロックで相手コートに沈めるなど、得点を重ね第1セットを25-21で先取する。

 

▲見事ストレート勝ちを収めた中大

 

 第2セットも流れをつかんだのは中大。武智のスパイクなどで、第1セット同様に序盤からリードを広げる展開に。中盤以降は牧山のトスワークも冴えた。トスを散らして、専大にブロックの的を絞らせない。「(牧山は)落ち着いてやってくれていたので良かったですね」(松永監督)。ミドル陣のクイックも決まりだした中大は終盤以降もリードを広げ、専大に反撃の糸口すら与えず、25-17で第2セットも奪う。

 

 第3セットも序盤にリードしたのは中大。牧山のブロックや谷口のバックライトからのスパイクで主導権を握っていた。しかし、中盤に平田のクイックを専大にブロックされるなど、流れを失い同点に追いつかれてしまう。さらには相手にサービスエースを決められ、セット終盤で専大にリードを許してしまう。

 

▲スパイクを放つ谷口

 

 春の専大との対戦では2セットを先取しながら、3セット目をなかなか取れずにフルセットでの辛勝だった中大。この日も春リーグと同じ展開になるかと思われたが、今度は終盤で中大が粘りを見せる。3セット目の途中から出場した富田将馬(文2)のレフトからのスパイクで1点差とすると、牧山のサーブで相手のレセプションを崩し、連続得点。最終盤で逆転し、最後は相手のスパイクが大きくはず入れ、第3セットも25-23で奪い、見事ストレート勝ちを収めた。

 

 春はストレート勝ちを収めるまでに7戦を要した中大。しかしこの日は「中大のいい形が出た」(水野)とうまく試合を運び、秋リーグは3戦目でストレートでの勝利を収めた。さらに3連戦の初戦でのストレート勝ち。「無駄なセットを落として自分たちのリズムを崩すよりもできるだけセット落とさないように、スムーズに勝てたのは大きかったと思います」(松永監督)。体力的にも厳しくなる今後に向けても大きなストレート勝ちとなった。

 

◆試合結果◆

○中大3-0専大●

(25-21、25-17、25-23)

 

記事・写真:「中大スポーツ」新聞部