バレーボール部(男子部)ニュース

2017年09月12日

バレーボール部・秋季関東大学バレーボールリーグ戦対駒大

9月9日 船橋アリーナ

0ー2からの逆転勝利 秋リーグ白星発進  

 

スタメン(サーブローテーション順)

25WS 中野竜(総1)

3MB 平田亮介(経4)

12WS 谷口渉(法3)

4WS 武智洸史(法4)

18MB 水野将司(法2)

17S 牧山祐介(商2)

9Li 柳田貴洋(法3) 

 

 船橋アリーナで開幕した秋リーグ。中大の初陣は、入れ替え戦を勝ち抜き一部昇格を果たした駒大と対戦となった。試合は駒大に2セット先取されながらも、第3セットからリズムを取り戻すと、そこから終盤の連続得点などで試合をひっくり返し、逆転勝ちを収めた。

 

▲喜ぶ選手たち

 

 公式戦では久しぶりの対戦となった駒大。序盤は速いトスで展開する駒大の攻撃に苦戦。第1セットを接戦で落とすと、続く第2セットも駒大攻撃陣を止められず、18ー25で落としてしまう。

 

 迎えた第3セット。「割り切ってやるだけだった」(平田)と1セットも落とせない状況の中でも、選手たちは「楽しもう、楽しもう」と声かけあった。セッターの山下紘右(商4)を投入すると、山下の巧みなトスワークも冴え、中大は徐々にリズムを取り戻す。ブロックなどの作戦も変更し、速いトスに対応し始めると、駒大の攻撃を少しずつ止めていく。セット中盤でリードすると、そのまま逃げ切り、中大が25ー22でこのセットを奪う。

 

▲チームを勝利に導く活躍を見せた谷口

 

 第4セットも駒大との一進一退の攻防が続く。終盤に、勢いを取り戻した谷口のスパイクでリードを広げると、最後は中野がバックアタックやブロックを含む4連続得点を奪い、セットカウント2ー2とする。

 

 勝負の最終セットは勢いに乗る中大が先手を取るもコートチェンジを挟み、3連続失点。駒大にリードを許す展開となったが、水野がこの嫌な流れを切る完璧なブロックを決めると、谷口のファインプレーで拾ったボールを中野が決め切り、同点。こうなると流れは中大に。相手のミスと中野のブロックで、一気に得点を重ね、15ー12でこのセットを奪い、激闘に終止符を打った。

 

▲セット終盤で集中力を見せた中野

 

 昇格してきた駒大に苦戦しながらも、白星発進となった中大。試合後、武智副将も「勝てたって言うことが大きいですね」と安堵の表情を浮かべた。リーグ戦優勝に向けては、連勝を伸ばしていきたいところだ。

 

◆試合結果

○中大3-2駒大●

(23-25、18-25、25-22、25-18、15-12)

 

記事・写真=「中大スポーツ」新聞部