バレーボール部(男子部)ニュース

2017年04月17日

バレーボール部・春季関東大学バレーボールリーグ戦 対明大

4月15日 福太郎アリーナ

開幕3連勝を飾るも、ストレート勝ちならず

 

スタメン(サーブローテーション順)

2WS 大竹壱青(商4)

3MB 平田亮介(経4)

12WS 谷口渉(法3)

4WS 武智洸史(法4)

18MB 水野将司(法2)

5S 山下紘右(商4)

9Li 柳田貴洋(法3)

 

 中大がまた1つ勝ち点を増やした。3試合目の相手は今大会直前にも練習試合を行ったという明大。お互いによく知る相手に「対策はしてきた」(武智)と話す通り、序盤からブロックが機能し流れを掴んだ中大が2セットを連取する。しかし、3セット目は連続失点が響きセットを落とす。それでも最後は25-11と圧倒して開幕3連勝を飾った。

 

▲スパイクを打つ武智

 

 第1セット、序盤は取られたら取り返すのシーソーゲームとなるが、相手のサーブミスから平田のエンドラインギリギリに落とすサーブポイントなどで一気に4連続得点で差をつける。後半、「かなりレシーブが良い」(武智)明大が粘りを見せるが、中大も拾い負けすることなくこのセットを25-22で先取する。第2セットも序盤からアタッカー陣が躍動し、中大ペースで試合を進める。中大があと2点のところで明大に7点の差をつけた。しかし、アタッカー陣が3連続でブロックにつかまると6失点と一気に23-21と2点差に詰め寄られる。それでも、谷口のスパイクで何とか逃げ切り、2セットをものにした。

 

▲ガッツポーズを見せる水野

 

 第3セット、武智のナイスサーブでブレイクポイントを重ね、序盤から7連続ポイントで好調な出だしをみせる。しかし、自分たちのミスなどが重なり逆に連続失点を許し、徐々に差をつめられ14-15と逆転を許してしまう。嫌な流れを断ち切ろうとセッター山下に代わり牧山祐介(法2)を入れ逆転に成功するも、最後は相手の2枚ブロックに阻まれデュースの末25-27でこのセットを落とした。切り替えて挑んだ第4セットは攻めのサーブで優位に試合を進め、第3セットとは打って変わって連読失点を許さず、25-11で圧倒した。「4セット目のような展開に率先して自分たちから作っていかないといけない」と松永監督は話した。

 

 試合には勝ったものの、課題の残る試合内容となった。「終盤の詰めが甘くて連読失点になることが多かった」と武智副主将は課題をあげた。「最後まで勝ち切るように意識したい」(水野)と今後は最後に勝ち切る力が重要になる。ここまで負けなしの中大だが、セット率の差で早大、順大に次いで現在3位となっている。「毎試合セット落としてるんで落とさないように頑張りたい」(谷口)と次戦のストレート勝利に期待が懸かる。

 

◆試合結果

○中大3-1明大●

(25-22、25-23、25-27、25-11)

 

写真・記事:「中大スポーツ」新聞部